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絵本作家のメンタルについての話し

こんにちは、
今日は、絵本作家の メンタルに ついて
自分勝手に お話していきたいと 思います。

僕が 通っていた 絵本塾は
入塾したその日に、
「あなたたちは、作品を
 作っている時点で 作家です」

と 言われました。

その時は、
おー、そうか そうか。
僕は 作家なんだなぁ。と
ある程度の 自覚はありましたが、
それでも、のんきに 考えていました。

今も まだまだ 勉強中ですが、

とっても 大切なのは、
自分は 作家なのだ。
もっと 言うと、
自分は、プロの作家なのだと
意識する事だけでなく、
勘違いするわけでもなく

本当にそう思って、
それが、
当たり前のように
その空間(領域)で 創作する
当たり前のように
生活の一部にする
という事 ではないかと 思います。

私なんて、、、。
僕なんて、、、。
まだまだ アマチュア ですから、、、。
そんな プロの方に 比べたら、、、、。
という気持ちが あるという事は
やっている ことは、
その時点では プロではないという事
なんだと思います。

そこの領域から抜けるのは
かなり大変かもしれませんが
少しずつズラしていけたら
良いのかもと思います。

そして
作家が 当たり前の 空間(精神状態)
となるように 生活できたらと 思ってます。

僕も この先、どんな景色が
見られるのか 楽しみです。

今日も 最後まで ありがとうございました。
それでは。



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