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【夢】やりたいことをやるためにやるべきことをする。

こんにちは。

お盆の時期ですね、きょうは本当は実家へ帰る予定でしたが、
台風がすごいのでやめました。
お家で、おとなしく本を読んだり、これからのことを考えて、今を見直したりの時間にします。

今を見直したり、これからのことを考えているとnoteを書きたくなります。
なので、書きます。

最近、準備しすぎたり、ひとつの世界に閉じこもって視野が狭くなったりしているhirokaです。
はい!書きます!

きょうは、考えてわかってきたこと・具体的なことが決まってきたことを書きます。

いきなりですが、わたしのビジョンは【自己表現力豊かな人生】
その表現とは、わたしの場合「接客」「書くこと」です。
そこに「話すこと」も今後入れます。

夢は【日本全国のやきもの(工芸)の産地をめぐってnoteで発信したい。そして、人の思い(想像力)やものの背景(創造力)
を考える力を日本に広げたい】
働く拠点は、店頭・産地・自宅になるだろう古民家・(教室)です。

この太字のところについて、これから書く8月のwan toに繋がります。


本当にそうなのか、その方法しかないのか。


以前までは、フリーランスのライターか副業ライターというあまり何も考えずにそうなれたらいいなーって思いながら、色々な人とお話したり、講演会とかに行ったり、本を読んだりしていました。

で、最近、副業ライターを育成されている方から価値のあるアドバイスをいただき、立ち止まってみました。

今まで、悩んできた「副業ができない環境にいる」状態。
うん、これは全部、100パーセント、いや120パーセント自分が作り上げた環境なのだと気付きました。

自分の中に確かなビジョンは、あって実現させたい夢も明確にあります。
じゃあ、そのワクワクするようなビジョンと夢を掲げながら、
生きていたほうがステキだし、そのビジョンと夢に沿って自分が行動している「働き方」や「生き方」「心の持ち方」のほうがよりビジョンと夢に近づくんですよね。

自分がワクワクする気持ちで、アンテナを張っているとそのワクワクに引き寄せられてステキなことや人に出会ったりするんですよね。
だから、そんなふうに生きるために考えないと、ってすごくすごく思いました。


8月のwant toの見直し


そう自分が作り上げた環境が今なんだと気付き、現状を思い直したので、まず現状把握とビジョンと夢の差分を少しづつ埋めるために今、するべきことをA5ノートに書き出しました。

「副業ができる環境」を整える前に「副業」のことを知ること。
で、「副業ができる環境」と「ビジョンと夢に近い環境」を考えているときに、ふと思ったのが前職がこの「ビジョンと夢に近い環境」だったのです。

でも、前職を辞めた理由がアパレルの接客をしたい気持ちがでてきたからです。

で、辞めました。その理由だけです。あとは、自分のやりたいことが分からなくて精神的にしんどくなって自分を追い詰めていました。
そして、前職では地方へ移住しての生活だったので、それも含めて色んなことを学び、とにかくはじめてのことが多くてしんどい気持ちはありましたが、充実した1年半を過ごしました。

あ、話を戻しますね。

そういう前職のこともあり、ひとつ思ったのが今のアパレルを離れて、
もう一度前職で働くこと、そしたらわたしのビジョンと夢に沿っています。
前職は、工芸関連の会社だったので戻るか少し考えています。
(前職に「リターン採用」っていうのがあるので。)

そして、戻れるなら副業はできるかを前職で仲が良かった先輩へ相談しようと思います。人間関係はとっても恵まれていたので、ほんとうにそこが救いです。
ただ、これは現職で副業が全くできないと就業規則に書いていた場合です。

でも、わたしのビジョンと夢に近づくのは、前職なんですよね。
ここは、仲が良かった先輩スタッフに聞いてみます。

現職の副業について聞く⇒NGな場合は、前職の先輩へ今の状況を説明して相談してみる。
で、副業がOKだと分かったら今のライフスタイルを少し変えないといけないので、慎重になりすぎず動く。


8月やりたい、、、やりたいことのためにやるべきことは

『副業を知ること』⇒そうすることで、副業ができる環境を知ってそれがどういうライフスタイルになるか想像できるから。
今この瞬間に副業なんてことは、できないので順序を考えて、視野を広げて、自分を疑って「本当にその道しかないのか」を自問自答する。

そのためには、ネットで調べたり副業している人に体験談を聞いてみたりする。

『noteを使いこなすこと』⇒ただ書くだけじゃなくて、マガジンとかに今までの記事をまとめてみたり、工芸のマガジンを作ってみたりできる。

そのためには、note公式やnoteの広報などの記事を読んで、執筆するときに機能を使ってみる。

『やきもの本で工芸について勉強したことを分かりやすくnoteで発信してみる』⇒そうすることで、好きな工芸を学べるし、知ってもらえる。
工芸ソムリエっていう資格があるみたいなので、それも一つの勉強として学ぶのもいいのかなって。
でも、今はわたしが持っている工芸の本で十分なので、その本から学びます。

そのためには、二日に一回のやきもののページを開いて、みなさんにも自分にもわかりやすい文章にして届けるように読む。

・『見本の記事を見つける』⇒そうすることで、はじめは構成を真似してからのスタートですが、だんだんとhiroka流を入れてオリジナルが作れるから。

いまのところ、見本の記事は前職のホームページにある記事と「nice things」という雑誌が好きなのでどういう文章が書かれてあるかライターになりきって読んでみる。


・⇒そうすることで、自分で行動して学んだり、本当に必要なものが浮き出てくるから、そのうちの一つに今までのアパレルの仕事で購入した制服を断捨離する。

そのためにはまず、クローゼットから二年連続で一度も着ていない服をピックして畳んで感謝して、ショッパーへ入れる。
で、捨てはせずに売りにいく!


ここまで読んでくださりありがとうございました。
そんなあなたへ、小さいハッピー微笑むくらいのハッピーが訪れますように。







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