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言葉の意味をhiroka流に捉えたら、今と未来が見えてきた。
こんばんは、hirokaです。
きょうは、3年ぶりに家族で昔から大好きで、とってもおいしい地元の中華屋さんへ行ってきました。
いつもわたしは、天津飯を頼みます。本当にほんとうにおいしいんです。
他にも、餃子とかイカ天とかラーメンとか頼むんですが、メインは天津飯です。
めちゃめちゃおいしかった、昔からあるお店なのでお店で使っている器や椅子とか、もう全てがステキ!!!
味がある。。。
そんな、ステキな中華屋さんへ行けて幸せでした。感謝
で、きょうは何を書こうかなって思っていて、
でも、今の気持ちを書きながら整理したいなって思いながらnoteを開きました。
ほんとうは、以前noteにも書いていた5つのテーマに沿って書く!
だったのですが、なかなか推しや産地のことを書くってことが自然にできなくて、今は本当に心のままに赴くままに書いています。
うん、物事をやり始めるには『準備』と『ビジョン』が必要です。
今、ちょうど『ビジョン』がテーマの本を読み始めています。
本の名前『ビジョンとともに働くということ』
中川 淳さん、山口 周さんのお二人が書かれた本です。
ぜひ!
お話をもとに戻しますね。
今、わたしが悩んでいることはTwitterのつぶやきにも書いたりしたのですが、わたしのやりたいことと今の環境との向き合い方で、とっても悩んでします。
この悩みは、とても贅沢な悩みです。ありがたい悩みです。
悩みに感謝です。
わたしの悩み
悩みを書く前に、わたしの中の一つの声として伝えたいのが、
「やってみなきゃ分からない」精神のわたしはずっとわたしの中にいてます。
その精神がいてる中で悩んでいることを書きます。
まず「副業ライターとして仕事をすること」
この「副業」の部分ですね。
わたしが働いている会社は、副業禁止です。
で、副業が禁止の中でできることを考える。
選択肢として2つあります。
その選択肢をAとBと表記します。
選択肢Aは、「雇用形態を正社員からアルバイトへ変更し、副業ライターとして仕事する。」
【Aのメリット】⇒今、学んでいるスキルを活かして勉強しながら仕事に活かすことができる。
【Aのデメリット】⇒正社員からアルバイトへ変更すると、副業が安定するまで本職のアルバイトだけで生活をするので、収入が今より減ること。
そして、家賃や生活費に対して、以前より敏感になり生活をすること。
選択肢Bは、「正社員として働きながら、スキル(ライターになりきり、noteの更新頻度を増やしたり、クオリティを上げたり、SNS運用やマーケティングの勉強など)を学びつつ、この素晴らしきnoteやTwitterやInstagramで、hirokaという名前で発信し続けて、認知度を上げる。そして、hirokaという人間の付加価値を広める活動をSNSを通して続ける。」
【Bのメリット】⇒正社員なので、安定していて勉強のためのお金をためれる。
かつ、生活費や家賃の心配はしなくてもいい。
今、学んでいるスキルを仕事に活かすことはできないが、スキルを各SNSで活かして、hirokaの名前で活動することができる。
【Bのデメリット】⇒ライターとして仕事をしていないので、実績を積むことができない。ライターの仕事の流れを経験することができない。
今、学んでいるスキルをライターの仕事に活かすことができない。
実績とはなんぞや
でも、ひとつ思ったことがあります。
この「実績」の部分なのですが、実績ってなんだろう。。。
実績の意味をネットで調べてみました。
実績とは、実際に成し遂げた功績、仕事や研究などにおける功績・手柄を指す。とのこと、、、
んー、ここでまた考えます。
この実績って、実績が別にお給料というお金に直結していなくても、
実績と呼んでいいのだろうかって。
上司に、認められていないと実績と呼んではいけないのかと。
ある基準があって、その基準を超えないと実績って呼んではいけないのかなって、、、考えました。
んーこれって、自分で「これが、わたしの実績なんです!」って言ってしまえば、それはもうhirokaとしての実績なんじゃないのかなって思います。
そもそも、誰かに認められたくて生きているわけではなくて、
そもそも、わたしの生きるビジョンそして夢の状態「創造力と想像力のある人を増やすことと共に自己表現豊かな人生にする」なんです。
んー、もちろん認められたり、褒められたりすると嬉しいです。
でも、hirokaはそのために生きている、頑張っている、やりたことを見つけるために自分と向き合ってきたわけではないんです。
なので、今すぐに目指している副業ライターからフリーライターへなることは、現実的ではない。
だからこそ、今の環境でできる最大限のhirokaの活かし方を
hirokaの可能性の活かし方を考えて、行動に少しづつコツコツ移して、
環境が整ったら、副業にシフトしていく体制を整える。
だから、ここでいうわたしの「実績」は、選択肢Bにあった
今、勉強しているスキル(ライターに本気でなりきり、noteの更新頻度を増やしたり、クオリティを上げたり、SNS運用やマーケティングの勉強など)を学びつつ、この素晴らしきnoteやTwitterやInstagramで、hirokaという名前で発信し続けて、認知度を上げる。そして、hirokaという人間の付加価値を広める活動をSNSを通して続ける。
この太字で書いたことをやるしかないいのでは、と思いました。
これがhiroka流の実績なのかなって思います。
これを下積みっていうのだと思うのですが、
下積みという言葉を聞いたり、見たりすると「大変そう」「過酷」
という言葉がイメージできます。
でも、わたしにとっての選択肢Bは、下積みというか、
やりたいこと全部なんです。
なので、太字の部分を読むと仕事に直結もしなくて、お金にもならないことをしている。ってことになるのですが、わたしは、それが苦でもない。
この苦でもないって、思わせてくれるのは家族や友だちがいて、働ける環境にいてるから。
ここまでわたしを支えてくれた人たちがいるから、こう思えるのだと思います。感謝です。
なので、ほんとうにこの悩みに感謝です。
もちろん、悩みと言っているのでしんどいときもありました。
正解がないのでしんどいです。自分と向き合うの、ほんとにやりたいことと向き合うの、とってもしんどいです。だって、オンリーワンのことをわたしはやろうとしているから。
だから、しんどいんです。
でも、オンリーワンなことでも似ていることを既にしている先輩はいます。
だから、そういう先輩と繋がって自分の今の世界を広げてもいきたいです。
このhiroka流の人生、オンリーワンの人生を愉しみながら、
hirokaの心躍るほうへ、心動くほうへ、現実と向き合うけど夢を掲げながら、今できる最大限のことをしようとnoteを書きながら大きな気づきを
もらえました。
noteを生みだした加藤貞顕さん、noteの運営しているスタッフさん、noteを盛り上げているたくさんのひとたち、本当にありがとうございます。
これを機に、noteを使いこなして知っていこうと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
そんなあなたへ、きょう、あした、あさって素敵なキラキラした瞬間があなたのもとへ訪れますように。
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