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おもわず「クスッと」笑ってしまう文章の魅力

本やnoteのなかにある文章を読んでいると
おもわず「クスッと」笑ってしまうことがある。

そういう時はそんな文章に感動し、
そして書いた人を尊敬する。

最近読ませていただいたnoteにも
おもわず「クスッと」したこんな文章があった。

そうこうしているある日。

学校から帰ってきた息子が、
目をキラキラさせながら
こんな話を始めました。

「僕、学校で武器をたくさん作ってるんだ。」

安心してください。紙で作った武器です。

まつむらnoteさん 
子どもにビジネスのイロハを授けたら、
息子が学校で起業した話

このnote自体とてもおもしろく、素晴らしいものだったが、この文章が僕にとっては1番心に刺さったおもわず「クスッと」した文章だ。

僕が思うに、
そんな文章は「テンポ」がいいのではないか?

サラサラと流れる言葉のなかで
突然、意表をつかれるという感じだろうか。

それからもうひとつ
最近noteを書く時に
「やらないようにしていること」がある。

これもnoterさんからの受け売りになるが、
文章の最後に(笑)を使わないことだ。

これまでの僕は自分が笑っている、おもしろいと思っているところには文章の最後に(笑)を使って無理やりに逃げているところがあった。

ただ、そのnoterさんは
それをやらないようにしているそう。
その理由はぜひこの方のnoteをご覧ください!
僕はめちゃくちゃ勉強になりました!

最近、いろんなnoterさんの
記事を覗かせていただいている。

このnoteがどうしても書きたくなったのは
そのおかげでもある。

今日、
焦点を当てたのは「クスッと」笑える文章

自分の目指すnote
「何気ない日常をおもしろおかしく」
これにぴったりだ。

僕もいつか「クスッと」笑える
そんな文章が書ける人になりたい。


まつむらnoteさん、teaまるおさん
この感動と学びをnoteにするため、
勝手ながらnoteを引用させていただきました。
素敵なnoteありがとうございます!

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