おもわず「クスッと」笑ってしまう文章の魅力
本やnoteのなかにある文章を読んでいると
おもわず「クスッと」笑ってしまうことがある。
そういう時はそんな文章に感動し、
そして書いた人を尊敬する。
最近読ませていただいたnoteにも
おもわず「クスッと」したこんな文章があった。
このnote自体とてもおもしろく、素晴らしいものだったが、この文章が僕にとっては1番心に刺さったおもわず「クスッと」した文章だ。
僕が思うに、
そんな文章は「テンポ」がいいのではないか?
サラサラと流れる言葉のなかで
突然、意表をつかれるという感じだろうか。
それからもうひとつ
最近noteを書く時に
「やらないようにしていること」がある。
これもnoterさんからの受け売りになるが、
文章の最後に(笑)を使わないことだ。
これまでの僕は自分が笑っている、おもしろいと思っているところには文章の最後に(笑)を使って無理やりに逃げているところがあった。
ただ、そのnoterさんは
それをやらないようにしているそう。
その理由はぜひこの方のnoteをご覧ください!
僕はめちゃくちゃ勉強になりました!
最近、いろんなnoterさんの
記事を覗かせていただいている。
このnoteがどうしても書きたくなったのは
そのおかげでもある。
今日、
焦点を当てたのは「クスッと」笑える文章
自分の目指すnote
「何気ない日常をおもしろおかしく」
これにぴったりだ。
僕もいつか「クスッと」笑える
そんな文章が書ける人になりたい。
まつむらnoteさん、teaまるおさん
この感動と学びをnoteにするため、
勝手ながらnoteを引用させていただきました。
素敵なnoteありがとうございます!