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【キックボクシング】初めるメリットとデメリット 格闘技は身体と心を最強にし生活の質を爆上げにする

Hiro＠フォロバ100

キックボクシングのジムに通いまもなく半年、少しづつパンチとキックが打てるようになりました🥊

キックボクシングを初めて、私は自信が持てるようになり、ライバルや多くの仲間と出会うことが出来ました！夜もぐっすり眠れて食事も美味しいです！

さて、今回はキックボクシングを習う事で得られるメリットとデメリットを紹介します！写真盛り沢山！最後にはフロイドメイウェザーVSマニーパッキャオの計量の様子を写した写真も掲載しているので是非最後までご覧ください！


1.キックボクシングで得られるメリット

【キックボクシングで得られるメリット】
．思考力向上
．体力が付く
．メンタル強化
．運動不足解消
．ストレス解消
．ダイエット効果
．身体が引き締まる
．仲間やライバルが出来る
．血行が良くなり代謝向上
．目標に向かって頑張る充実感
．有酸素運動、無酸素運動の両効果

キックボクシングを初めると身体と心（メンタル）が強くなります🥊練習の意味を考えたり、相手の攻撃を予測したり、フェイントを仕掛けたり、思考力も向上します。回転運動でパンチ、キックを放つのでお腹周りのダイエット効果もあります。身体全体が引き締まります。ミットにパンチが当たると気持ち良いです。ストレス解消になります。練習を続けていくと目標が明確になり、仲間やライバルが出来ます。血行が良くなり代謝が向上します。練習後はご飯が美味しく、ぐっすり眠れます。ボクシングは日々成長し、強くなる自分を実感出来ます。

このように、キックボクシングはメリットが沢山あります！

WBC（World Boxing council 世界ボクシング評議会）のチャンピオンベルト。デザインが美しいです。

2.キックボクシングで気になるデメリット

【キックボクシング気になるデメリット】
．騒音に注意　
．筋肉痛になる
．ネイルが出来ない
．広いスペースが必要
．全身運動で体力を使う
．怪我をする可能性がある
．ジムワークの手続きが必要
．道具など初期費用がかかる
．ジムに行く為の会費や通勤時間がかかる
．脚や身体に青あざが出来る可能性がある

デメリットとしては筋肉痛になったり、怪我をするリスクがあります。しかし、ストレッチや身体のケアを徹底し指導者が適切なやり方で導いていれば気にする必要はありません。ボクシングは初期費用がかかります。スポーツウェア1〜3万円程度、専用のシューズ5,000円〜1万円程度、軍手300円程度、ジムの入会金や月謝2万円程度、合計5万円前後かかります。慣れてくるとグローブやバンテージ（手首を保護する包帯）も必要になります。ジムは指導者と通勤の手間も考慮して選びましょう。脚や身体に青あざが出来る可能性もあります。ネイルは不可です。

まとめ

キックボクシングを習うことは沢山のメリットがあります。私自身も習う前と比べて心と身体が強くなりました。目標が明確になり、仲間やライバルも出来ました。デメリットとしてジムワークの手続きや道具を揃えたりするのが大変です。しかし、メリットを考慮すると殆ど気になりません。私はこれからも継続してキックボクシングを続けたいと思います。

【付録】メイウェザーVSパッキャオの計量写真

メイウェザーVSパッキャオ、試合前の計量写真。両選手とも勝利への自信と試合にかける高いモチベーションが見られます！この試合に向けて多くの準備と調整をしてきたことが良く伝わります。自信と覇気が写真からでも感じとれます。

※こちらで使用している写真は全てフリー素材のpixabayから選択しております

最後までご覧頂きありがとうございます。興味を持った記事にはいいね頂けると嬉しいです！キックボクシングを初めて心と身体を強くし、生活の質を向上させましょう！


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