ジャンフェス2025の感想
12月21日〜22日の2日間にわたって開催された『ジャンプフェスタ2025』（通称ジャンフェス）の2日目に朝から最後まで参加してきました。
そこでこの記事では、ジャンフェス2日目の様子を感想付きで種買いしていきます。
私の主観が多く含まれており、他の人の言っている事と地学かもしれませんがご了承ください。
本編の前に宣伝。
私は、アニメブログ「なろ転ブログ」を運営しています。
転スラ約する屋のひとりごとなどの人気アニメの解説を主にしているので是非読みに来てください。
入場前（5時ごろ～9時）
日曜日ということもあって、始発バスが遅くておくれそうでしたが、駅まで送ってもらってどうにか入場1時間前に会場到着。
しかし、東京駅から分かってはいたもののかなりの激混み。
入場チケットの番号で入場順が決まっていたので開場から比較的すぐに入ることができました。
ジャンフェス散策（9時〜17時30分ごろ）
チケット制ということもあって、ある程度人数規制がされていたから、午前中は移動も楽で色々楽しめました。
鬼滅の刃や夜桜さんちの大作戦の企業ブースに参加したり原画を見たりして午前の散策を楽しみました。
一通りジャンフェス会場を見終わったところで、足に激痛が来たので近くのイオンモールへ。
昼食やウィンドーショッピングをして戻ると、とんでもないことになってました！
幸いにもすでの目当てのブースは堪能済みだったんで、既にチケットを確保してた夜桜さんちの大作戦のステージまで待機することに。
ずっと待つのも暇だったので、手当たり次第にステージ観覧に応募しまくりましたがどれも不発で、ひたすら会場を見て回るのみ。
キャラの写真を撮ったり、公式ショップで先行発売愚図を買ったりして夕方まで時間を潰しました。
そして始まったのが夜桜さんちの大作戦のステージ。
声優さんのトークも良かったのですが、やっぱりfripSideのライブが最高！
予定時間はオーバーしたものの、それ以上に楽しいイベントでした。
総評
前回のジャンフェスはコロナ前で、チケット制とかではなく好きに見て回れました。
しかし、コロナ明け初参加のジャンフェスは、人が集まるステージや公式ショップはチケット制。企業ブースもチケット制。
チケットなしで参加できるのはほとんどないし、そうしたブースは途中で列に並べなくなったり数量してしまう。
だからなのか分からないけど、休憩所や壁沿いは満員で道は激混み。
雑踏事故防止という観点で見れば明らかに事故が起きる。
でも、夜桜さんちのステージを楽しめと陰で、ステージなしで先に帰った人のかなり後に帰れて、東京まで座って帰れた。
しかし、帰りに邪魔になったのが、会場で配られたデカいバック。ヒーターで燃えるかもって思って気が気でなかった。