社名である「ONE WEDGE」こそが私の生き方
ひとりひとりと、どんな時でも等身大で向き合うことで生まれる"信頼関係"だと思っています。これは、会社に限らず私がずっとやってきたことです。
『ひとつひとつ(ONE by ONE)の事柄を「WEDGE」として繋ぎ、真摯に向き合い創造していく』
”ちょうどいい”を叶える
これまで色々な人と仕事をしていましたが、人と人が繋がって、そこに真摯に向き合うことで今の自分があって、その結果、振り返ると”ちょうどいい”と思ってもらえるのを醍醐味に感じています。
◆生い立ちから創業まで◆
1979年 大阪府大阪市に産まれる。
幼少時よりコミュニケーション良好で、人に関わる事で楽しんでいた。高校まで野球漬け、甲子園出場を果たす!
(ですが、当時1年生だった為、当然ベンチ入りならずで、アルプススタンドで応援でしたが苦笑)
その後は土木関係のアルバイトを始める。アルバイトでの働きぶりが評価され、最年少でリーダー昇格。建築系ではなく、自分の可能性を信じ、会社で働くことを意識し始める。
1998年 データベースマーケティングを主とする総合広告代理店にて社会人デビュー
ITの普及により、覚えないとこのままだとマズイと感じ、IT企業へ転職を決断。実はこの頃に独立(経営側)を志す。
2008年 株式上場のタイミングにてベンチャーSIer企業に参画
本格的な営業組織の立ち上げに関わる。当初からの目標であった5年で独立(経営側)を叶える為、居場所を探す。
2013年 某ベンチャーIT企業 専務取締役就任。各事業の立て直しや立ち上げを実践し、第二創業として貢献。そのまま自身で創造した事業の変革を求め、事業移管を検討。
2020年 株式会社ONE WEDGE 代表取締役就任。いくつかの事業移管及び事業譲渡を受け、「ひとつひとつ真摯に向き合い・繋ぎ・創造するONE WEDGE」のコンセプトで、”ちょうどいい”を叶える為、自分自身が思っていた本質部分を追及していくことを決意。
『世の中にひとつの「WEDGE」を提供する』
社会で必要不可欠な事柄をITで駆使し、「本質」をみつけだし「解決策」を導く株式会社ONE WEDGEは、ひとつひとつ(ONE by ONE)の事柄を、「WEDGE」として繋ぎ、真摯に向き合い創造します。
「株式会社ONE WEDGE」が関わることで、「本質」をみつけだし、解決する。真摯に対応するからこそ「本質」が見え、また「解決策」も見えるものです。
社名の由来にもなっていますが、「一つ一つの事柄をきちんと突き詰めて、相手と向かい合うこと」を今後も大切にしていきたいと自負し活動していきます。
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