2022年の振り返り 図解編
2022年の振り返りの第五弾、
最後の振り返りとなる今回は「図解編」です。
年をまたいじゃったけど気にしない!
私のnote投稿(アウトプット)には極力図解を含めています。
この記事では、2022年に投稿した図解を振り返ります。
過去記事を見返すと改めて紹介したい図解がいっぱいありました。
こんなにつくったんだ!と、自分に対する驚きもありました。
❶「学び」系
❷「生き方」系
❸「お気に入り」系
❹「伝える」系
の4種にわけて振り返ります。
一緒に振り返りましょう!💪
❶「学び」系
①学びは一生涯。「学ぶ」ことは「生きる」こと
『教えから学びへ』の中で書きました。
最近、「リスキリング」「学び直し」という言葉がよく聞かれますが、「学び続ける」気持ちが欠けているのではないか?といつも感じています。
「学ぶ」ことは「生きる」こと
これを忘れないでいたいです。
②アンテナを増やす
『しいたけ.の小さな開運BOOK』の中で書きました。
学びのはじまりは「関心」です。
アンテナを増やして自分の世界を広げたいですね。
③成長のためには実践も必要
『マンガでわかる最強の株入門』の中で書きました。
株の話の中で書きましたが、すべてに通じるものがあると思います。
私自身も「学んでアウトプットして終わり」ということが多々あるので、実践(行動)することが成長につながることを思い出させてくれます。
成長すれば、投資であれ仕事であれ、利益(収入アップ)につながりますね。
❷「生き方」系
①キャリアとは人生である
『キャリアの悩みを解決する13のシンプルな方法 キャリア・ワークアウト』の中で書きました。
この図解をした後は、常に私の心の中にこの図解があります。スティーブ・ジョブズもこんな言葉を残しています。
キャリアではない。 私の人生なんだ。
キャリアとは人生そのものです。組織に振りまわされず、自分の人生を生きたいですね。
②すでに異世界転生している
主体的45歳定年のすすめの中で書きました。
私は異世界転生ものアニメが大好きです。
「実は、とある世界から異世界転生してこの世界にいるとしたら?」
「やりたいことを何もやらないままの人生を生きるつもりなの?」
そんな問いを自分にかけたら、ちょっと勇気がわいてきませんか?
③最初に「余白」をつくる
『「自分にしかできないこと」以外、捨てなさい』の中で書きました。
いっぱいいっぱいの自分の中には、新しいものを入れることができません。「余白」をつくって、「新しい」を取り込んでいきたいですね。
④勇気をくれるのは自分自身
『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』の中で書きました。サクセスダイアリー向けの「おすすめノート」も記事の中で紹介しています。
私も昨年の12月からサクセスダイアリーを書いています。
何かすごいことを書く必要はないと思います。例えば、私の12/31の内容はこんなことです。
近い未来の私が、私自身から勇気をもらうと信じています。
❸「お気に入り」系
お気に入りの理由は、
「いつもより、がんばって書いた」
「うまくまとまった」
というのが大きいですね。
①noteのしくみは超素敵!
社内メルマガで「学びのアウトプット」やってみたの中で書きました。
「何が私のアウトプットのモチベーションになっているのか?」をうまく表現できました。
②システムも書けます
新しいは楽しい | Qrio Lockつかってみたの中で書きました。
若干、仕事をしているような気分になりましたが、つくっていて楽しかったです。
③偏愛マップ
『偏愛マップ キラいな人がいなくなる コミュニケーション・メソッド』の中で書きました。
「偏愛マップ」を書きつつ、「ずいぶん自分の好きなものを捨ててしまったのだなぁ」と見えることができました。
「余白」をつくって、そこに昔好きだったことや、新しい好きで埋めていきたいです。
❹「伝える」系
私のnoteでも、いろんなことを伝えたいです。でも、「伝える」ってそもそもなんでしょうか?それを改めて学べました。
①「伝わる」とは?
『バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則』の中で書きました。
本の中にある図解ではないのですが、「伝わる」の自分なりの理解が図解できました。これも、私の心の中にくっきり浮かぶ図解です。
②ちょっとした図解があれば「伝わる」
『やる気が上がる8つのスイッチ コロンビア大学のモチベーションの科学』の中で書きました。
「たった一枚の図解」があればもっと伝わるのに。
そういう思いで書いた図解です。いつもよりコメントも多く、「伝わった」感覚がありました。
そこに図解を加えてはどうですか?
「図解があればもっと伝わるのになぁ」
図解を書くようになり、本を読んだり、ネットの記事を読んでいるときによく思うようになりました。
「伝えたいけど、図解まで書いている余裕はない」
もし、そう思われていたら私に図解を書かせていただけませんか?
お問い合わせをお待ちしております。
なんと!
振り返りをしつつ、お仕事募集に発展させました(`・ω・´)キリッ
2022年の振り返りはここまで。また来てください。👋
この記事を書いている「高橋ひろあき」とは?