ビールのような微炭酸時間が必要なのだ
ひさーしぶりに、こうやってゆっくりと記事を書く時間ができた。
書くこと自体よりも、一人ゆっくりとビールを飲み文をしたためるこの時間が、穏やかでとても嬉しい。
このご時世、ひとりの時間を味わうのもなかなか簡単ではない。
携帯電話がいつ鳴り出すとも分からず落ち着かないし、仕事を終えてもすぐに家庭での役割が待っている。休みの日になれば少しは落ち着けるかなと思っても、どうせならばと自分で自分を急き立てて無闇に動き回ってる始末。そして月曜日を迎えてはこう思うのだ。「あーーー、もっとゆ