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利用できる「役に立つ」と思ってもらうことの重要性

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2023・3・20
仕事について
利用できる「役に立つ」と思ってもらうことの重要性
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喉に何かしらの菌が付着して増殖してるのを感じるヒロです(からの風邪の流れだこれ)


「利用される」ことが大事だと思いました。

とある企画の企画書作りに参加する機会があって、そこで勉強になることがありました。最近仕事についての記事でお話している「事業」にとって大事なことだし、一般的な生きていくことについてもすごく関わりがあると思ったので、そういったことについての共有です。


タイトルでは「役に立つ」を強調していますが、でも大きく何かの役に立たなくても良いんだと思います。「役に立ちたくて頑張っている」でも開く扉はあると思いますし。ひとりで生きてるのではないというお話です。


▼「役に立つ」と一緒にいてもらえる

言葉が剥き出しなので、タイトルの言葉を言うと角が立つこともあると思います。でも「楽しいから」一緒にいる、「安心するから」一緒にいるも本当のところは同じような意味に繋がっていることがあると思います。


「理由はそれぞれ」であっても、「一緒にいる」という具体的な結果は同じです。この「理由がそれぞれ違う」ということが僕らの現実世界においてとっても大事な事実です。


企画書を作って出資者をさがす際に大事だと思ったのは、その企画書を読んだ出資者にとって「利用できる」「役に立つ」と思ってもらうことだと思いました。

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「絵について」と「仕事について」の記事を週2回お届けします。 ///////////// 日本では社会に出てから自分の好きなことを学び直す…

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