名前の「わかりやすさ」で届き方が変わる

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２４・３・１１
仕事について
名前の「わかりやすさ」で届き方が変わる
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ポテトチップス系ではチップスターのコンソメパンチ味が一番おいしいヒロです。（チップスターは油が）（しつこくない）

書籍「デジタルスケッチ入門ー光と色で生活を描くー」が多くの方の手に取っていただいていて、本当にありがたいです。 amzn.to/3SXxsZG

これまでのゴキンジョの活動を見て、この書籍を手に取って頂いた方もたくさんいらっしゃると思います。 そういった「以前から知っていた」という方が最初に手に取ってくれて、その後に手に取る方たちは「ゴキンジョのことを知らない」という方々がたくさんいらっしゃいます。

そういった時に、「書籍の名前（タイトル）」がすごく重要になってくると思いました。

名前、タイトルについて考えることは、作ったものをなるべく人に見てもらう為にも重要なので、そういったことについての記事です。

▼該当する単語を入れていく

「絵を描いてみたい」と思っている人はすごくたくさんいて、デジタルツールを使って絵を描きたいけど何から始めたらいいのかわからない、という方もたくさんいらっしゃいます。

そういった方がネットで検索する時には例えば「デジタル、絵、始める」といった単語で検索をする可能性があります。

書籍の名前を単語で分解してみます。

「デジタル、スケッチ、入門、光、色、生活、描く」