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『命の時間』をどう使う?

1995年1月17日、阪神淡路大震災。
何の前触れもなく、5時46分即死。

震災で亡くなった父と母の命日。
父と母の分まで、幸せに生きる。

誰かが言った言葉を思い出す…。
「つまらないと思う今日は、
昨日死んだ人が、
何としてでも生きたかった今日」

生きていることは
当たり前じゃない。

今日も生きていること、
ありがたく感じならが、
幸せを味わう。

そして、
私が生まれて来た意味を問う。

カウンセリング、
コーチング、
瞑想を最大限、活かした
『メンタルマネジメント』を、
ビジネススクール並みに普及する。

特に今年は、

複雑で大変な人間関係、
予測できない未来への不安、
過去の失敗への後悔、引きづり、
人目が気になり、自分を出せない…、
 
本来持って出せるはずの才能、
ハイパフォーマンスを出せない、
 
今日本が抱えてるメンタルの課題、
解決すべく、

アドラー心理学や
ロジャースのカウンセリングに並ぶ、
 
カウンセリングの一流派を立ち上げる!

どんな人とも信頼関係が築けて、
どんな悩みも短時間で解決できるよう。

たくさんの人たちが幸せを実感できる
そんな世の中になるために。

街中、歩いてたら、あちこちで安心感、
笑顔で楽しそうな人が溢れるまで。

ああ、確かに!!
失われた30年、って言われてきたけど、
日本って、日本人って、最近
本当に満たされていて、幸せそう…、

お互い実感し合えるようになるまで。

たくさんの人のために、
私の『命を時間』を使い切る。

それが天国の父と母への
1番の親孝行。

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