デザインとフェレット hira2U
完全に日記。
下北沢を拠点に自社のスタジオを持ち始めて2年が経った。 会社としてはもうすぐ3年目になる。 3年目のこの半年は激動で、ご依頼いただく規模感も、関わる人数も どんどん大きくなってきたなと感じる。 その反面、自分自身の在り方や決断を問われるシーンも多く、 「私が〜」という主語がなくなった期間のようにも思う。 「仲間が」「会社が」「事業が」と思考を働かせてきたつもりだったが、 ある種、それも本質的な部分に触れないようにするための 逃げだったようにも感じる。 その象徴的なものが、「
最近、とても不思議で、良い体験をした。 過去の悲しかった自分にアクセスして、ありがとうを伝えられた。 普通の会話の中でそんな体験をしたので、読んだ人によっては 誤解される内容かもしれないが、これはちゃんと書いて残しておきたい。 と思ったので書こうと思う。きっかけをくれた偉大な友達に心からの感謝を込めて。 何かうまくいかない時、大体は自分の中で対局の人格が喧嘩している。 私の場合は、 「ありのままの自分が一番気持ちいいんだよ。」 という自分と 「何者かにならねばならない、
はじめましての方も、ずっと応援してくださってる方も、 見てくださってありがとうございます、hira2u(ひらつゆう)と申します。 今回、#個の時代の入春式という企画を大好きな友達と一緒に立ち上げて、 2年ぶりくらいにnoteを書いています。 最近、呼び名が増えてきて 「何をやっている人なの?」 と聞かれることが多いので自分のことを書いてみようと思います。 目次 1, 自己紹介 2, 大切にしていること 3,こんなお仕事がしたい! 4, 企画概要 1,自己紹介最近なかな
どうも、HIRA2です。 今回はとってもパーソナルなことを書いております。 自分の中で色々考えていることを言葉にする練習で書きました。 「Who am I」って考えたことはありますか? 要は「自分は何者か」ということです。 この概念はとても大事で、忙しい日々の中で自分を見失いそうになった時、 「あれ、自分って何のためにこれやってんの?」 「自分って何だっけ?」 「Who am I?」 というように自分の心に問いかけるものです。 自分を律してくれ、自分の軸として自分を起き
こんにちは、HIRA2です。 結婚式って、正直挙げるか悩みますよね。 なんか、色々準備面倒だし、、、 誰を呼んだら良いかわからないし、、、 変なしきたり多すぎだし、、、 私も、結婚式をお仕事にするまではそうでしたし、そもそも興味がなく、ただ高いというイメージしかなかったので、なら旅行行くわ。って思ってました笑 ですが。 実際に結婚式を作らせていただいていると、結婚式って見方次第でもっと意味のある、やりたくなるイベントになるのでは、、?と思うようになりました。
初めまして!ウェディングデザイナーのHIRA2です。 結婚式準備が楽しくなっちゃうnoteをはじめます* ということでまずは自己紹介から。 HIRA2は完全オーダーメイドの結婚式「CRAZY WEDDING」で空間装飾及びアイテムのデザインをお仕事にしています。 要は、結婚式専門のデザイナーです* 結婚式を専門にお仕事をすることってなかなか珍しいと思うのですが、 私はこのお仕事が天職だと本気で思っているくらい結婚式が大好きです! 結婚式のデザインの何ががそんなに大好き