届け!教育界を盛り上げたい❗️若い先生を応援したい❗️「ちょっとボクの教育論聴いて❗️」という素敵な方々へ
こんにちは!いつもありがとうございます!
今日読んでほしいこと・・・前に、自論をいきなり(笑)
教育に関心のない人はいない
これがボクの最近の結論です。
だって、これまでほとんど100パーセントの人が、何かしらの形で、教育に関わってきていますよね?
小学校・中学校などなど、関わった場所はそれぞれ、みなさんは「教育の場」に関わられてきた方たちばかりです。
先生をやっていたボクは、みなさんからこんな言葉をよくいただいていました。
「先生って大変なんだよね!」
「先生ってブラックなんだよね?」
「ボク・ワタシは、教育について〇〇と思うんだよね」
これを読んでくださっている方も、自分が経験してきた教育から、これからの子どもの未来をお考えになっていることと思います!!
先生をしていたいわたつから言いたいこと。(まずは1つめ)
「子どもたちの未来について、意見を持ってくださり、ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!そんな話を、先生たちと一緒に、腹を割って一緒に話しませんか!?!?!?!?!?!?!?」
「先生の仕事ってブラック??」
「先生の仕事って、大変だね。ブラックだね。」
って言われるの、言われるの実はすごい嫌だったんです。
まあまあ間違いではないからです(笑)
ビジネス的な観点からしたら、やたらと1つのことにかける工数はおおいし、多い割には1度授業をしたら使い回すことはほぼないし…
でもね、なぜそれに、こうやって言わなかったんだろう、と今すごく後悔しています。
「まあブラックですけど、案外楽しいし、いいもんですよ先生って!」
って。
だって、子どもたちは毎日笑っているし、じぶんはそれにつられて毎日楽しいし、
まあそりゃときどき大変な時もあるし、中には大変な時が続いてしまう時だってあるけどさ・・・
それってどんな仕事でも一緒じゃない?
先生をやっている人は、お得だと思うんですよね。
だって、あんなに近くで、毎日子どもの姿をみて、できることが増えていくのを肌で感じられて、学んでいく様子を応援できて・・・
こんなにも自分の取り組みの反応を、肌で感じながら、自分をアップデートしていける仕事ってないんじゃないかな?と。
ちょっと話題緩急
この本の中には、アメリカの「Teach for America」という団体さんには、大企業の就職を蹴ってまで、この団体に参加する方がいるくらい。
簡単に説明すると、Teach for America は、教育に関心のある人が研修を受け、各学校の現場に入って教育者として活躍すると言うプログラム。
日本の「教育実習」とは違い、ガッツリ2年間学校に入るそう。
どうしてそんなことをするか、と言うと
「子どもたちの成長に関わり、毎日自分の考えをアップデートしながら、目の前でその効果が見える達成感は、他の仕事ではえられないから」
だそう!!いいこと言う!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
やりがいのその先にあるもの
教育に関わる、やりがいって何?って。意外と「やりがい」って言葉の中身を具体的にすることってなかったな、と(笑)
先生のやりがいって
・子どもの成長を喜べる(達成感?と言うのか?)
・自分が学ぶことでできることが増えていく楽しさ
まだあるような・・・思いついたらリライトします!何度も読もう!(笑)
こんなことを一生懸命考えている先生に、出会いたくないですか?
ぼくのブログを読んでくれている、ということは、すでに1人には出会っているということです(自画自賛)
これ(自分のこと)以外にも、熱い人はたくさんいて・・・
最近一緒に活動をしている方。
現在クラウドファンディングをしています!
クラウドファンディングって、全然怪しくないんですよ…勘違いされがちだけど、
これは、教育プラットフォーム(教育に関する情報を出したり、情報がほしい人が集まったりする)を運営する資金になっていて
そのリターンで、私たちもお金を払った分以上の、学びやチャンスをえることができます!!
(いわたつも「#youはどうしてteacherに」で参加中!一緒にやりましょうよーーーーーーーーー)
続きはまた次回!!