自己紹介|ありのままの人生を心安らぐ言葉で紡ぐ
「私はこの1か月を過ごしてきて、何を届けてきたのだろう?」
noteを始めて、1か月。
色々なことをテーマに、エッセイを書いてきました。
ある時は、USJでのハリーポッターの世界をテーマに。
ある時は、祖母と祖父のお葬式をテーマに。
ある時は、エッセイへの想いをテーマに。
色々な想いを綴ってきました。
1つ1つのエッセイが私にとって、愛する子供のようで、今でも加筆・修正を加え続けています。
「結局、何を書いているんだろう?」
ただ、テーマがバラバラなので、そう思った方も多いと思います。
そんな私が何を考えながら、エッセイを書いているのか?
今日は、そんな思いを綴っていこうと思います。
はるとってどんな人?
【プロフィール画像】
【プロフィール】
名前:はると🌻|HSP×INFPのエッセイ作家 🎈
年齢:20代後半
住んでいる場所:神奈川県横浜市
職業:会社員(システムエンジニア)
資格:認知行動コーチ、中高数学教員免許(大学院卒)
そのほか、HSS型HSP。診断はされていないが、軽度のADHD。
適応障害と対人恐怖症など、精神的な疾患も抱えていた時期もありました。
今は体調が回復しつつあり、社会人として働いています。
ただ、時々体調が悪化するため、心理学(認知行動療法とコーチング)を学びながら、なるべく無理はしないように過ごしています。
私のnoteテーマ
プロフィールでも紹介したように、恐らくは、一般的とは言えない人生を歩んできました。
繊細な心を持つ私にとって、この世界は、まるで猛獣のように牙をむいてきます。
小学3年生まで友達が全くいなかった人生。中学校で親友からいじめにあったこと。適応障害の中、働き続けた社会人2年目。
我ながら、頑張ってきたほうだと思います。
・・・
ただ、そんな人生だからこそ、たくさんの人と出会えて、ありのままを認めてくれた人が、たくさんいて。
「僕を救ってくれた。素晴らしい、感謝しても仕切れない、偉大なパートナー。もっと、素直に、自分の良さを具体的に見つめて、受け止めて。
そして、他の多くの人に活かしてください!」
こんな言葉を届けてくれた方もいました。
だから、私のテーマは1か月前も、今も全く変わっていません。
「不器用なありのままの人生を届ける」
そして、「心安ら言葉を紡ぐ」ことで、心の悩みを持つ人に、少しでも心の安らぎを届けたいと思っています。
それが、私ができる恩返し。
私がこの世界に届けられる1つの感謝の気持ちだと思って、エッセイの形で言葉を紡いでいます。
ちょっと変わった人生を楽しむ
私の思考は、多分、他の人とは変わっています。
「面白いこと考えるよね。」
良いのか悪いのか。友達や両親にも、よくこんな言葉を言われます。
そんな変わった人生には、
ちょっと変わった体験や考えもたくさん生まれます。
改めて、私のnoteテーマ。
「不器用なありのままの人生を届ける」
私だから、届けられるものがある。
私だから救える人がいる。
ちょっと変わった私の人生を楽しんでいってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「不器用な人生をありのままに。
心安らぐ言葉で紡いでいく。」