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【27年間生きてきた意味】毎日投稿をして感じたこと。


note投稿を始めて5日


毎朝
私なりのエッセイを
投稿し続けた


正直
毎日エッセイを
書くのは大変


書いたことない私にとって
エッセイを書くのは
かなりの労力で


この5日間は
4時間睡眠が
続いている


寝るのが大好きで
何時間でも寝れる私


それにも関わらず
どうしてこんなに
頑張れるのだろう


・・・

それは
生涯を通してやりたいことが
エッセイだと気づけたから


小学生のころから
数学で
高校教員になろうと思っていた


でも
教育実習で気づいた


対人に恐怖を持つ私が
40人相手に
授業ができるわけがない


数学をやり続けようと思って
大学院に進んだ



卒業はしたけど
道半ば挫折した


自分よりもはるかに頭のよい
存在に出会い
心が折れてしまったから


そんな中
エッセイに魅せられて
5日前から書き始めた



何か月も先に始めた人のnoteを読み
レベルの差を感じる瞬間もたくさんある



「このまま続けていいのかな?」



一瞬
そんな考えも
頭に思い浮かぶ

それなのになぜだろう?


いつもと違って
全く心は折れない


むしろ

「このレベルを目指すんだ」

すぐに力が湧いてくる



対人への恐怖と自己嫌悪に
27年間苦しんできた
私の人生


その経験が
私のエッセイに
文字として表れていく


まだまだ稚拙で
プロのエッセイストなんて
口が裂けても言えない


それでも私のエッセイに
スキやコメントを
返してくれる人たちがいる


「私の27年間は無駄じゃなかったんだ」



初めて心からそう思えた


・・・


noteが持つ2つの世界

それは
「人が増えては消えてを繰り返す世界」
「あなたがあなたらしく輝ける世界」
という2つの世界


この投稿を見ているアナタも
この2つの世界の狭間で
投稿が少し辛いと
感じているかもしれない


「でも安心して。
続けた先にあなたがあなたらしく
輝ける世界が待っているから。」


毎日じゃなくても大丈夫
マイペースに
一緒に続けていこう


辛くなったらいつでもおいで


私はいつでも
待っているから


そして
せっかくなら一緒に楽しもう


私も毎朝は大変だけど
笑顔で楽しくがんばります。











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