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赤木かん子さんの本、家族でそれぞれ1ヶ月に1冊自由に本を買うとか
読んでから時間がだいぶ経ってしまいましたが、、
子どもたちにも往年の名作を読んで欲しいなあと何となく思っていましたが、そうはいかないことが良くわかりました。
内容は同じでもフォントやデザインが古いと最近の子どもには受け入れられないというのには納得。時代背景が違うと刺さりにくい。
であれば古い作品をリニュアールしていくのはアリだと思いました。
リアル系と空想系に分類するというのもなるほど〜
きちんと運営されてない図書館は大多数の本がいわば死んでる、図書館として活用できない状態なので入れ替えが必要というのにも改めて認識しました。
他にもご著書多数。
次女は地元のサードブック事業でこれを選びました。
https://amzn.to/46bkRXI
ファーストブック
セカンドブックは何を選んだかもう思い出せない。。勿体ない
赤木かんこさんが提唱されてる、1ヶ月に1回、子どもが本当に好きな本を選んで買ってあげるというのは良さそうな。親のバイアスがかからない。
弊社の書籍購入補助金のような仕組みを家庭に取り入れても良いかもしれない。
買った本を記録していってシェアするのも楽しそう。
1ヶ月の予算を決めて、1ヶ月まで繰越可能とか。