年末から年明けにかけての時間、 ご先祖様への感謝が溢れています。 この時期は、夏のお盆と共に ご先祖へ意識を向けやすい時期でも ありますね。 お墓参りは、いつだったか、 江原さんが、感謝を思い、 その思いを届けるよう意図すれば 届くから、 そんなに行かなくても良い的な事を 言っていたように記憶していて、 それから思いついた時にだけ 行くようにしてました。 （全くの記憶違いの可能性あり） しかし、ここのところ やっぱりお墓参りが大事だと 感じていて、 このお正月に私の
最近、中1のお子さんをお持ちの ママさんにご相談いただきました。 子供さんが全く勉強せず 困っているとのこと。 小学校の時とは違って、 中学になるとテストなるものがあり、 学年の何位とか順位がはっきり示されるので 勉強をしない子供さんに ほとほと困っているそうで… 私もそうですが、 やる氣の出ないことに やる氣を出すようにしろって ほぼ無理です。 彼はゲームしかしないそうで、 口酸っぱく勉強しなさいとか言うと、 逆効果にしかならないそう。 親としての望みと 子供さん
あなたの心の鏡に映ったもの。 それをどのように感じていますか？ 何かが心の鏡に映った時、 それが嫌なことだったら… 自分以外の何かが理由で それが起きたと感じていませんか？ 突発事故的な… 巻き込まれた的な… こういう人がいつも 自分の周りにあらわれる的な… 心の鏡に映ったものが、 何であれ、 何か理解しなければならないこと がある。 他人に起きたことでも、 自分ならどうするか？ どう感じるか？ どう行動するか？ 考えてみるために、 外のことが鏡に映るように なってい
義父が亡くなり、無事に四十九日を終えました。 義父は最初転倒して硬膜下血腫になり、 本人が病院に行かなかったこともあり、 頭蓋の中に血がゆっくりと溜まり、 意識不明となったのが7年前。 もう、回復することは無いかも…と言われた時には 義母と旦那と3人で絶句しました。 しかし、ゆっくりとですが回復していき、 電動自動車でお散歩できるほどに。 91歳という年齢と 元々の持病である心臓が弱くなっていき 最後は、水分を排出する力が弱くなって、 肺に水が溜まってしまって。 私
岡山に住んでいるのですが 岡山のことを知らなかった。 今回改めて色々調べてみると 興味深いことが次々と。 岡山の奥深さを感じました。 岡山は本当に古墳が多いです。 ちょっと小高い山は、 古墳の可能性があるともいわれます。 今日は、友人とお休みが合ったので 吉備津神社へ参拝しました。 友人と合流して、 吉備津神社へと向かったのですが、 ナビ通りに進んでいると ちょっと細い道に入り、 あれれ、間違えたかな？と思っていると 楯築遺跡の看板が。 吉備について調べていると
何か考えたり、行動したりしたときに 心の中で、 良かったかな？とか こうしてみよう！とか思うことが ありませんか？ いろんなシーンで、 心の声を聴くことがあるはずですが、 あなたはどのくらい 心の声を大事にしているでしょうか？ どんなに周りに反対されても 心の声の言う通りに 実行できますか？ どんなに頭で上手くいかないと 思っていても、 心の声の言う通りに 行動できますか？ そうした方が良いと わかっていても、 なかなか行動できないものですよね。 心の声との信頼関係
