オレの前を歩くな。
さてさて、最近仕事が忙しいクドーサンです。
忙しいといえども仕事の密度が濃くなるだけで就業時間が増えるわけではないし、稼げるからいいっちゃいいんだけど仕事のちょっとした合間に書いてたnoteもサボりがちになってます。
最近は別件でプライベートも忙しいのでアライサンとの月一散歩もなく、音楽スタジオで僕のギターの腕を披露するという感じです。
唸るカッティングリフ!
今回の内容は恒例?の街で出会った意味わかんない奴です。
前回の電車のなかで出会ったよくわかんない人
僕が歩いていると足に何やら衝撃が。
後ろの人が間違えて当たってしまったのかな…と思い気にしなかったけど、もう一度衝撃。
あ、これは故意かなーと感じで
振り返るとおじいさんがいる。
👴邪魔だ
念の為に一応聞いてみた。
「なんで蹴るんですか?」
👴オレの前を歩くな!
く、くだらね〜
なんだよ、その理由。
日本語学校で難癖の例文があったら使われそうなくらい綺麗な難癖。
どうやらこの人の前を歩いてはいけないらしい。
どういう理屈なのか詰めたい所だけど弱いものいじめになってしまいそうなので我慢しました。
ちなみに僕はよそ見していたわけでも歩きスマホしていたわけでもなく普通に歩いてました。
歩きスマホに限らず歩き○○はfuck youと思ってるのでやるのもやってる奴も滅んで欲しいと願ってます。
なんというか、前回もそうだけどこういう人は余裕がないのだろうなぁと。
それがお金なのか老いなのか、はたまた別のコンプレックスなのか、とにかく心に余裕がなく心が荒んでしまうのだろうと同情してしまう。
とにかく可哀想な人なのだ。
さぞ生きづらいだろうに…
だって自分の前に人が歩いてたら蹴っちゃうんだから。
そんなどうでもいい理由でくだらない事する前にもう少し人生を豊かにする方法を考えた方がいいんじゃないかと思うけど、それもその人の人生だからどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど。
まあがんばれって感じですわ。
記事投稿:クドーサン