見出し画像

こんな時だからこそ社内恋愛を推奨します。

こんな時だからこそ、(どんな時だとしても❤︎)

”身近な相手に恋しよう!”

という提案を是非させていただきたい!

だって、

”出会いがない”

なんて

ことは絶対にないはずだもの。

だもの?w

それでも、

あいも変わらず、

「出会いがない」

「いい人がいない」

「好きになれる人がいない」

なんて、言うでしょ?

ほんまかいな?

とついサービス関西弁が出てしまうほど疑ってしまう。w

出会いがない本当の理由は、

”出会いを限定し過ぎている説”

を早速検証してみたいと思う!

例えば、

朝、

コンビニでパンを買う。

すると少しタイプの人だった。

昼、

会社の近くでランチしたカフェの店員が

爽やかな人だった。

夜、

居酒屋で隣り合わせた人が、

ステキな雰囲気だった。

これはもう立派な

「出会い」の一種であることに違いはないはず。

だって、

なんか感じいいな〜❤︎

って

印象に残っているんだもの。

だもの?w


稲妻が落ちるほどの電撃の出会い
を求めたって

実際そんな出会いがあったら、

あったで衝撃が強くて、

感電死してしまう可能性だってあるわけでw

(大袈裟ですがw)

日常の中の出会いに気付くか気付かないでないかで、

今後の方針、

いや人生の方針が変わります。


なんかいいな。

なんかステキだな。

って日常生活で思えること事態、

奇跡✨なわけです。

もし

そんな人に出会えたら、

チャンスだと思って、

声をかけてみるのもアリ。

案外相手も、

同じ気持ち

だったりするかも。

しなかったらごめんなさい。w


そして、

身近な出会いの場と言えば、

職場!!

気まずくなるも承知で

突破して、

『好きです』

と言えば、、

両思いになる可能だってあるわけで、

たとえ

「ごめんなさい」

だとしても、

永遠の片思いからは卒業できます。

遠くの家族より、

身近な友達の方が頼りになったり、


遥か彼方の出会いより、

身近な知り合いの方がうまくいったり、


もうすでに出会っている人の中に
運命がいると思うとドキドキしますね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

それでは、またの投稿で。

CIAO❤︎

この記事が参加している募集

ありがとうございます!! 頂いたサポートはnoteの記事を書くために使う本などの購入費や勉強費用に充てさせてもらいます。 将来的にサポートがたくさん貯まったときは皆様にイベントなどの形で還元できたらと考えています。 よろしくお願いします!!