見出し画像

【子育て】夏休みの計画を振り返る

夏休みには普段できないような体験をさせてあげたいと、色々な行事やイベントに参加しました。

今日は以前に書いた下の記事の内容に沿って、計画していたことが実行できたかどうか振り返っていきたいと思います。


息子と「リアル桃鉄」に参加する

実際の鉄道で「桃太郎電鉄」をやってみよう!というこちらのイベント。

実際に参加してみました。

正直、ものすごく疲れましたが、電車が大好きな息子は存分に楽しんでくれました。
鉄道好きの子は是非にと思ったけれど、確認したらイベント自体がもう終了してしまったようです。
また同様のイベントが開催されたら、懲りずにやってみたいですね。
( 息子の鉄道愛が続いていればの話ですが… )


子ども達だけでおばあちゃんの家にお泊り

こちらも難なくできました。

毎月のように行っているおばあちゃんの家なので、夜中に寂しがって電話が掛かってくることもなく、問題なく一泊できました。

子ども達は普段行かないレストランに連れて行ってもらったり、夜は花火を楽しんだりと、いい夏の思い出になったようです。

私たち夫婦にとっても子ども達がいない1日はいい息抜きになりました。
これに味をしめて、冬休みにも1泊してくれないかと思いましたが、 おばあちゃん (私の母) 的には1年に1回でいいそうです。

小学2年生・年長さんとある程度大きくなってはいるものの、やはり子ども2人の面倒をみるのは70代間近の夫婦には大変みたい。

両親よ、ありがとうございました。

たくさんプールに連れていってあげる

計3回行きました。
一泊二日の旅行先でもプールを楽しみました。

小さい子向けのウォータースライダーがあるところ、波のプールがあるところなど様々なタイプのプールに行けて親子共に楽しかったです。

反省点としては子ども達の日焼けがものすごかったこと。
背中から肩にかけて赤くヒリヒリしてしまう程に焼けてしまったので、多少わずらわしくてもラッシュガードは着用した方がいいなと思いました。


娘と映画感に行く

一つだけ達成できなかったのがこれです。

娘との映画館、実際に行こうと上映時間なども調べていたのですが、 タイミング悪く息子・娘が立て続けにお熱を出してしまい、 見送ることになりました。

上映期間中なのでまだチャンスは残されていますが、娘から「 映画は?」 と聞かれることもないので「行きたい」って言ったこと忘れちゃったのかな?

このまま、しらーっと流してしまおうかとも思いつつ、映画館に連れて行ってあげたいという気持ちは変わりないので、迷っているところです。


地域によってはすでに2学期が始まっているようですね。
学童保育へ通わせていた方、家で子どもの面倒を見ていた方、あるいはそのハイブリッドの方、どんな形であれ夏休みは普段の生活リズムが崩れて、親の方も何かと大変だったと思います。
本当にお疲れ様でした。

私自身も夏休み期間中は、プライベートに仕事にと忙しくやっていたので、9月は休憩月間とし、ゆるりと過ごしていければと思っています。

 最後まで読んでいただいてありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集