#朗読
【朗読】電脳虚構より夏休みの終わりに:作/ひなた猫々さん
あなたは本を読む時、頭の中で何が起こっていますか?
電子書籍であれペーパーバッグであれ、私にはまるで自分が朗読しているかのように頭の中で「声」が聞こえているのですが。。。
これって、沢山の人に聞いてみた所、驚いたことに同じような人もいれば、”無音”なんて方もいらっしゃるようです。
自分の声が聞こえるという方もいらっしゃれば、知らない誰かの声がひとり、もしくは複数と聞こえる人もいるようです。
【朗読】電脳虚構より善意の都市:作/ひなた猫々さん
どうも皆さん、こんばんは、こんにちは、おはようございます。
この挨拶の順番だということは、だいたい何時頃にこれを書いているのかお察しでしょうか。
はい、ご名答!そのとおり夕方でございます。
今までやれブログだ詩だ小説だエッセイだと、長らく物書きをやって参りましたが、毎週火曜日に開催しているXのスペース企画にて、皆さまの作品を読ませていただくことが大変楽しくなってきていた今日この頃。
だんだ
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電脳虚構 Act-1 『善意の都市』から
「マッチング・アベニュー -encounter-」の朗読作品です。
朗読はプロ声優のやなせなつみさんです。
note創作大賞、応募作品です。
本編、小説版など多数配信中。
朗読作品も他3作
・「善意の都市」
・「人生テトリス」
・「リトライ」もノミネート中。
こちらの書籍はKindleでもリリース中です。
「電脳虚構」で」検索!
詳しくはnoteの