【支援する】順調なときの解剖学
おはようございます☀️
社会福祉士のぽこです。
「もっと気持ちよく働いて、明日の自分にワクワクしよう!」がコンセプト。
このままでいいのかな〜なんてモヤっとする毎日から、ワクワクする毎日へ。
障害者福祉の現場から、時々ヨガの視点から、生きやすくなるための気づきをお届けしています。
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◇順調な状況を解剖する
今日のテーマは、振り返るタイミングについて。
先週受けた勉強会に関する3つ目の記事になります。
UPというケアマネコミュニティの中で受けた、マーケティングに関する勉強会。
ビジネス、売り方といった観点から見ても非常に興味深い内容でしたが、どんな知識もなんだかんだ自分の興味分野に結びつけてしまうもの。
福祉に関心があるわたしは、あらゆる分野の学びを「それって障害者支援にも言えるよね?」とつい重ねて考えてしまいます。
と言うことで、マーケティングの勉強会から学んだことに関する続きの記事です。
「順調な状況を解剖する」という言葉を使いましたが、勉強会の中では「うまくいったときに振り返る」と表現されていました。
なぜうまくいかなかった時ではなく、うまくいった時に振り返るのか?
学びと、わたしなりの考えと、職場への持ち帰り方について書いていきます。
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◇解剖@ビジネス
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