救護施設の入所者は、年に一度、担当の行政ワーカーと面談します。退所したい人、ここにいたい人等気持ちは様々。以下、今日の行政面談の一場面。ルール違反を繰り返す利用者に対して「税金を基にした保護費で生活させてもらっていることを自覚して欲しい」と。その言葉選びにまだモヤモヤしています。

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ぽこ【社会福祉士】時々【ヨガ】
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