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マインドフルネス【瞑想】私なりの方法

こんにちは、日向ひむかいたかしです。

これまで、マインドフルネスという単語からいくつか記事を書きました。
今回は、私自身が実際に行っている方法を披露してみます。

どんな状態で?

私の場合は、ヨガマットを敷き仰向けになってしまいます。
ヨガマットも特別なものではありません。
氣持ちを改めるて入れ直すと言う意味で、敷いています。

そして、両腕を左右に広げ、手のひらも上に向け、目を瞑り息を整える感じで深呼吸をゆっくりはじめます。
特に時間制限もしておらず、スッキリリセットできたと思えるまで続けます。

その間、当然周囲の音は耳に入ってきますが、とらわれること無く
「ああ、外から会話の声が聞こえるなぁ」
「救急車のサイレンが聞こえるなぁ」
程度に捉えます。
耳に入ってくるものを排除するわけでもなく、まさに「今この瞬間に意識を集中」ができています。

よって、外野の音や声が気になることはありません。
当然、そのまま寝てしまうこともあります。

こんな感じです

呼吸法

4-7-8 呼吸法もしくはボックス呼吸です。
その時の気分でどちらかをしています。
併せて時には、音楽を流してみたり、お香を焚くこともします。

参考までに呼吸法の記事はこちら⏬️


お香

に関しては、過去に専門店を訪れ、初心者向けに薦められたホワイトセージや、浄化に薦められたパロサントなどを愛用しています。

香りの好みは個人それぞれですので、自分に合ったものを上手く見つけられると良いと思います。


BGM

以前に記事にした⏬️のような「ストレス緩和」「癒やし」「ヒーリング」「瞑想」などをキーワードとして、やはりその時の気分に合うようなメロディをチョイスしています。


ジャーナル

瞑想後のジャーナルも行うことがあります。
スッキリした後に、思考や感情を整理することです。
また、思いがけないアイデアや、閃きがあることも少なくありません。

これらは、先日の「三行日記」の記事に関わる行為に繋がる相乗効果となっています。


さいごに

これらはあくまでも、自分で心地よいと思える方法なので、推奨する理由ではありませんが、ヒントにでもなればとまとめてみました。


今回も、最後までお付き合いくださりありがとうございました☕
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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さらに、今回の記事「常に葛藤していた頃の」深い背景はこちらに書き起こしています🔽

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日向たかし
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