アウトプットし続けるからこそ、インプットしたくなってきた
こんにちは、日向たかしです。
今回は、ちょっとした心境を綴ってみます。
時折、人生には道標がない時期がありませんか?
まるで霧が立ち込めた森の中を歩いているかのように、どちらへ進むべきか迷う時
でもそんな時、偶然に巡り会える出来事が訪れることってありませんか?
それは人との出逢いであったり、本との出逢いであったり、そしてそれは自分の内側からの声なのかもしれません。
この内なる声に耳を傾けてみた時、実は新たな一歩を踏み出すサインなのかもしれません。
森の中に見える小さな光、ちっぽけな光こそが進むべき方向を教えてくれるのではないかと。
その光があるからこそ、迷っていた足取りが次第に軽くなり、歩みを進めることができと想うのです。
これまでの歩みの中で、そうした光を見つけながら今に至っています。
毎日何かしらの投稿を続けているこの瞬間に、またヒントとなる出来事が。
それはまるで静かに燃える火のように、胸の奥でじんわりと暖かく灯り続けています。
そしてその火を強く燃やすためには、新たな知識やスキルを身につけることが必要だと感じています。
それは、単に自分のためではなく、周りの人々に光を届けるための大切な準備なのだと。
アウトプットしたからインプットを
進む道が時に険しくとも、しっかりと心に灯した火を持ち続けることで、その道の先にどんな景色が広がっているのか、楽しみに思えるのです。
もしかしたら、その先には、自分自身が誰かの光になる瞬間が待っているのかもしれません。
だからこそ、迷いがあっても、次の一歩を踏み出すこと。
それが大切だと思うのです。
今回も、最後までお付き合いくださりありがとうございました☕
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
「スキ」や「フォロー」してくださると励みになり、嬉しいです🍀
🔽少しだけ肩の荷を降ろして休んでみませんか?🔽