美学も何もないうつの大セールです

「ムジナ」返して〜！
また買おうかな。

あははー　

失望　ことだまってやめてほしいな。ぐんぐん心に来るんだよ。なのに言ったら本当になるって、やめてほしいよ。ハッピーとか言えないよ、前向きなん言って、もう、嫌になった。人間不信なのに、人間不信じゃないよう夢みて、振る舞い、おらなあかんなんて。苦しいこったね。誰かの不幸の冷蔵庫でホットプレートで白菜食べよ。汗と涙のパジャマとマンションよ。

私も、批判したいんよ。あんたは？って。そこまで頭が及んだら、いいなあ。皮かぶって。

私の皮ばっかり、なんで、あかんのじゃ。本来、したいけど、能力もお金も環境もない中、最低限のごまかしができるように頑張ってる殊勝やないか。

いつも、心は前向きな清らかセットもするんやで、、一応は、、こんな不信はアウトやから、頑張ってるはセーフで、同じ出来んでも、セーフとアウトがある。

時間切れには、もうならんやろか。こんなもんでええか？人の資源搾り、みてた善も無いものにして、変人がおかしくなったことにして、そやな。

私、資源あるもん。は、は、頭がおかしくなりそうやな。

どうしようこれから。妖怪になりたい？でも、私には養う人がおる。わからんや。セット。私が頑張ってきたこと全部みてもらいたいな。誰かの不利になる分、多く大体変態の私の悪にくっつけちゃってたんや。私が頑張った分も、他人の引き受けてた分も、全部裁判官の前にはかられたらいいな。

あんた資源ある
どうして、他の国のもっと、いや、同じ国のもっと資源なしの人もおるというのに、いっぱしにこんなに苦しい悩みをするんやろ？？？？

見えてる世界のバグというか、バグじゃない、これこそが見え方というもので、「もっと資源なしの人が」入ってくる方が、実はおかしい見方なんやと、世界って、思う。

今、主義主張な、適当な感動やかしこっぽいのに怒り、本気でやれや、ぶつかれや、なんぼ全部配置して、偉そうに、上の文化で適当にやっとるなや、資源をクソに使うなや、話しかけんな、と、自分をしっかり持っていれば出オチなぞしなかった。私は人間不信です。他の方々から得られた恩恵を上回るほどにこんな思いを持ってしまった。しかしもう関わらないなら何の恐れがあろうか。ステップじゃないなら、このくらいの変人はおるなら、職場…つまり収入、何ででも、無視できるなら、

わたしは今も敬意が起こる人がいる。自動的に。おのずと。なる。

思い出むねに、精肉的道。こんな思いをしとること、わかっとるんかい○♪・○＊

悲しむ人同様

どんどん、破壊されて、ある人いっきにお願いしたい。飛んで下さい。

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知ってるのに　知ってるのに
宗教入ってしまうかも
ここまで来た心理なのか

知ってるものを、「偏見ないです」と言いながら、それに入ることなしにいるには、と。

そのラベルが心に漂っていました。
(思考へ入れない)

風俗、宗教、など。そこに入ったら、厳しい目がある。どんな見解を相手が持っているかわからない、地雷。

自分も、悪って思うものだったら楽だけど。
入るほどでなく、
どうしたらスタイルかね。

「偏見ないよ」じゃないんだな言葉は。
予感だ。どんな原理で動いてるかわからない人への。色んな規範が違うかもしれない人への。

外から入る情報。

どちらでも生きる人との、綱渡り。
例えば宗教の規範と、目の前の人とそのへんの生活でおる時と。

「何するかわからんから怖い」

こないだ、映画で発達障害知的もある人のをみた。ビニール袋を舞うのがきれい。マッチするのがきれい。でも火事になるとこまで繋がっとんのかな？綺麗やなくて、ゴミぽーいと思われてた。

問題はどれだけつながってるのかわからない、
それがその人の中で、実感を持ってつながるものなんかわからない、(学べるのか)
だった。

ーーそのまま、過ごしやすい生活へ組み換えていく(スピード勝負)も問題だったろうか。

話をほんとの最初に戻して、
ー「偏見ないです」と言いながら、それに入ることなしにいるにはー
と思うことが多かったものに、入っていく時のこと。

問題が重なっているな。あのラベルは、宗教ヤバッと接さずに、考えてることを話したかった。その人と。

「偏見ないよ」の言葉の宙に浮いた感じ。これも地に足つけたらどうなる？言葉と思う。さらに、実際の人間レベルとな、接する時な。

(私がいいこと思ってもコミュ障やから、実際はその緊張ぷりが現実なんやわ)

ほんとに、ほんとに、戻して。

知ってるのに入ってしまうかも。と思った心理を。

仲間と知識が欲しかったからだよ！
言えてない。
心を立て直しながら、とある軸のある知識を、得て、実践して、振り返ってし続けたかったから。

(その知識は一部が正しいのでいい、全部の正しさはこの脳が捉えていく中で…これはウソやな。)

心を立て直しながら、が、重要で。

それがなあ、何か思ってるかわからん、価値がついて切り離し・入れされる、タイムリミットのある現実の生活関係が怖い。現実の、ってどっちもやけど、宗教はいつでも、発達段階がいつでも良さそうやないか。そんなん思ったのかなあ。

批判の目にさらされる前に、生活が心からいたらと思ったが。わかってからがいいんかもな、二世。別の世界がある。(20歳くらいで知らんうちに入るのはまた別や、どうやろ)

私は他人に「プププッ(やっぱり)」てされるのが嫌やから、クソムカつくから、なあ。

ーもう十分されとるか。

リスカやってやらんかったのに。うつ病でもないのに。みんな、「うつなんやって」と言われる時の、感じ。「偏見なく」と同じ感じ。みんなちょっと笑われてる。(ゲームしすぎって感じに)

　

まあまだ入らんわ。でも近しいな。理由がつぶされてって、危険か懸念がまあええわそんなもん、となって。近しい人おるからな。「宗教の人」の目さえ不利益にならんようになるならな。

まだ入らんな。入らんまま入ってるんかな。そんときゃ信念は伝えとこう。

こんな信念でいけるんは喜びや、、普通のやりとりではな、自分の貧しいところに合わせてるからな。

信じれる、信じれる、遠心力がかかってきた、思考から離れていく、明るくなることやけど、明日のやること、明後日のやること、明るくいること、明るくいること、嫌になったら、教育やること、遠心力かけて、やることやらんと、思考をつめまでつめまでやってみたい前やったな　できるかなできんかな　とんでけとんでけ　私のために

私のために　私のために　私のもう一つ　他　やるののために　いけ　いけ　風船　知らんがな　いけ　いけ　いけ　いけ