暗闇を生きるでなく、ただやって来て知覚する　方 お客さんというが、その役は催す側のむしろよりしろ　なのかも

洞窟の生物がしないような動きを、舞台に出るものはするかもしれない。 この環境では起こらないだろうことをするかも

生きている世界と「お客さん」

「読む」時に使う「一瞬」と、空間で起こっていることを捉える（筆致をはかる）機能、そして統合主

最後まで書かなくて、つぶれていった色々なもの 見えないところにいることになった、色々なもの 層があって、日の目を見るまで 作品の「かたまり」とは、少し違うと思うんだけど （「公」って意味からも） お客さんは見えない状態でダンスしていたら、って創作をしてるから、 今朝方、ノートを目を瞑って書いたんだ。 字　私の書くこの字は目に見える字　字が、はみ出さないように　感覚をとり書いた　ら、かなりまとまっていて、普通に読めた。 「まとまり」ということが気になることになった。 はみ

疾走じゃだめだ 出会ったもの人を　書いて留めて　渡さなくては

今日またふとわかったよ 統一を求めてもしょうもないと（しゃあない） 統一される先は小さくなり　可能状態として悪に着く 忘れている前提とした凸凹のかたまりを提出する （この塊を「私」として統一させているのだ　凸凹かどうかのエネルギーの統一でなく塊を統一としてみなした所に、新がある）

お風呂に入りたい 栄養をとりたい 掃除したい 整理したい 洗濯物を一掃したい ほこりはいなくしたい

こんな風に酷いことを言うのは正しくない。 正しくないっていうのは、 「いつまで」「ぜんぶ」思ってるか？ 自分が理解している そこで生きる世界はこうなってるって様子から(私もいて、動いている！)、 どれだけ重なってる？ ああ何も正しくないね、？の入れ方も。

私は隠れ蓑の中で生きている。 それに良い世の中だ。 息がもっと詰まる所からは、 登場人物にならないように、しなくちゃ。 隠れていよう。 また、評される。 正しさについてあれこれ言われる。 「その」、文化に浸かってああそうだよねこうだよねと、口車を合わせて逃げよう。

「正当な怒り」 漫画で医学部不正入試事件が出ていた 思ったのは、 私はそんな正当な怒りを持つ身分とか能力とかないんだよなー、ってことだった

言うもんじゃないな… 隠しておいた方がいいな自分にも 気づかれていても許されている、普通の人間の悪いことは 悪さがなくなると思って、「気づいて苦しめ」と思ってるのか、 でも☆次々に生まれる。

こんな風に喋ったら 仲良く喋ってみたいと実行する 搾取だ 私の望みは搾取だった