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47「卑弥呼」ファン集まれ―!!   全体ビュー3700up!!


 「卑弥呼・阿遅須伎高日子根命神」、「臺興・天豊津媛命」説!!       卑弥呼ファン集まれ!! 「卑弥呼」はここだー!!           〇卑弥呼の父(埴岡寂諦) sakurako_saku・・・・、          左横〇をクリックすると全体表示となります。次に写真をクリックで全文表示。

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 ではそろそろ「魏志倭人伝」に入って行きましょうかねー。
 この「魏志倭人伝」を読み解くには、それを理解できるところの「基礎能力・物の見方」の認識がなければ、結局のところは、「馬耳東風」となるのですー。

 そこには、「物事を判断する」ところの「視点」見方の元となる記憶・学習。すなわちいま述べている所は、すべて「竹藪で前を行く人すら見えなかった。」というところの、理解ができて無い限り「魏志倭人伝」を読もうとする。以前の問題となってきます。
 あっー、そうか。西暦247年、その頃には圃場(お米を作る・水田)すら 開墾されていなかったのだー。原野・原始林の中の話なんだー。
 そう「竹藪で前を行く人すら見えなかったんだー。」への視点が向かなければ何を語っても、「嘘・そんなこと知らん。」となって、全く言われていることが伝わらないのですよねー。

 先日いい経験をしましたのでお話しましょうー。この地「日光寺」の山の尾根にある「雨乞い岩」を見に行った時のことです。帰りしなに「日光寺」のすぐ近くまで帰ってきていたのですが、方向が分からない。「山で分からん時は上。」20分ほどで頂上、30分の周り道。
 昔も昔の大昔。道は山の尾根。そこのところが見えなければ、「魏志倭人伝」「何」で終わってしまいますよねー。

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