![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57149640/rectangle_large_type_2_1a03f5516392a4438cd8d5230edac900.jpg?width=1200)
おウチ男子ごはん ソーミンチャンプルーとアボカドとしそチーズ焼き 油揚げに包まれての巻
さて、梅雨明けだ。
今年はしっかり雨が降ったな
なんだか、梅雨らしい梅雨。
短期集中てな感。
夏期講習みたいだニャー。
新聞、好き。
いつぞやのブログで言ったかもしれないが、わたくしは雨が嫌いではない。
プランター君たちのみずやりしないでもいいし。
叙情的だし。
けどね~
洗濯物がね~
干せないのよ。
やっぱり、お日様で乾かしたい派の
わたくしです。
どーも、こんにちわ。
ボクはヤマトです。
そんなことを言っていたら、
ここ数日は、危険なくらいの暑さ。
最近はお天気の振り幅もデカくて、
まいってしまうわね。
暑くて寝てばっか
何だこのカッコ。
と、
いうわけで、本日はソーメン。
が、
冷たくて、ツルツルって
ソーメンじゃないところが、
何ともへそ曲がり。
それに同意する、
お姫も負けず劣らずのへそ曲がり。
へそ曲がり夫婦がお送りする、食事記録ブログ、
本日もスタートしよう。
ソーミンチャンプルー
”ソーメン”なのか、”ソーミン”なのか、
いささか迷うことがあるが、
近所の沖縄お料理屋さんが、”ソーミン”派なので、
わたくしは、それに習って従おうと思う。
沖縄お料理にはスパムでしょ!!
と、言いたいところだが、
今回は鶏肉のささ身を使用。
だって余ってたんだもん。
SDGs
ヤマト用に買ったけど、
あんまり食べてくれないから、
人間が喰らう。
それにスパムって買うと結構高いし。
味付けもせず、
そのままいただくと淡泊過ぎるので
物事何でも過ぎるのは良くない。という、祖父の教えを守っておりますこと、42年。
そんで、
これはお姫が買ってきてくれた
石垣島産調味料。
これで気分はすっかり沖縄お料理!!
まずは、一味
パラパラ
すりすり
ピパーチ
って何だ?
島コショウだそうですよ、奥さん。
それでいて、ヒハツモドキですって。
はい。
続いてそんなこいつも
パラパラ
すりすり
こちらは、お姫の母君より頂いたもの。
気付けば母と娘の親子合作スパイスで下味付け。
はい。
裏も表も振ってね。
こんな感じで、しばらく放置。
では、お野菜。
・ゴーヤ
・デカしめじ
・ねぎ
・ピーマン
切りましたー。
ジャン。
鶏ささみー。
ジャジャン。
ジャジャジャン。
ソーミンを茹で茹で。
表記時間より、1分ほど、短めに。
あとで炒めるからね。
では、炒め参る。
ごま油。
今回の味の決め手はこいつらまかせ。
練り調味料ダブル。
創味シャンタンと味覇は
おんなじ中身なのは有名ね。
まずは青物野菜たちとデカしめじ。
軽く炒めたら、親子スパイス鶏ササミを投入。
全体に火が通ったら、一度お取り上げ。
待ちねぇ、待ちねぇ。
しばし、お待ちねぇ。
ソーミン、
チャンプルーします。
はい。
後はお野菜を戻し入れたら出来上がり。
その様子は後ほど。
続いて、
アボカドとシソチーズ焼き
油揚げに包まれて
の巻。
シソっ葉
アボカド
刻み斬り
と
ブツ斬りね
油揚げは、
お湯をかけて油抜きしておくのを
お勧めしますわよ。
そのままだと油が多過ぎて、
焼く時焦げちゃうから。
何でも物事過ぎてはいけないという、祖父の教えを守って、42年です。
はい、2回目です、本日。
そしたら半分に切る。
切った材料にチーズをまぶして、混ぜ混ぜ。
油揚げに包まれましょうね。
楊枝打ちして
お魚焼きグリルへ
Go。
運命です。
はい。
あとは
混ぜて炒めたり
味ととのえたり
よそったり、ならべたり、
とったり、やったり
しましたら…
完成!!
とってもいい焼き色
猫皿も映えております。
ニャー
下半身はリラックス。
上半身は警戒。
何とも器用なキャツめ。
これは、数日前の夜ご飯。
ソーミンチャンプルーが余ったので、
SDGs第二弾
を、昨日作りますた。
その様子はまた後日。
本日はここまで。
おあとがよろしい様で。
またお会いしましょう。