映画感想文④【マンハッタンの不動産王】
2024年6月28日にNetflixで配信が始まったシリーズ『マンハッタンの不動産王』を今日から見始めました。
この作品は、ニューヨーク市の高級不動産業界を舞台にしたリアリティシリーズです。主人公は、企業のCEOであり不動産エージェントでもあるライアン・サーハント。彼が自身の会社を立ち上げ、ニューヨーク中の一等地にある物件を手掛けながら、世界一の不動産仲介会社を目指す姿が描かれています。
作品の中では、ライアンと彼のチームがどのようにして大きな契約を勝ち取るのかが非常にスリリングに描かれていました。特に、信じられないほど豪華な物件の数々には圧倒されるばかり。例えば、空に浮かぶような高層マンションの一室や、芸術品のような内装が施されたタウンハウスなど、どれも非現実的なほど美しい空間です。
また、彼と部下たちのやりとりも見どころの一つです。競争が激しい業界の中で、時にぶつかり合い、時に支え合いながら前進していく彼らの姿に、つい応援したくなりました。
私はまだアメリカに行ったことがありませんが、この作品を通してニューヨークの華やかな一面に触れることができ、まるで映画の中に飛び込んだような感覚を味わえました。超高級物件の豪華さだけでなく、登場人物たちの自信に満ちたファッションや生き様も刺激的で、画面に釘付けです。
日常から離れ、まるで別世界に迷い込んだような夢の時間を楽しませてくれる『マンハッタンの不動産王』。これからの展開が楽しみです^^
どんな成功を収めている人でも、挫折をたくさん経験してるんですね・・。
まだまだ自分も頑張れる!と勇気をもらいました。
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