創意工夫が好きだった。
私はバドミントンが20年やって出した成績は無いに等しく、閉鎖病棟でバドミントン大会優勝ですが、それでも成績が残っただけましですけど、元々が言われた事を上手くこなすのが苦手になり、自分で練習を創意工夫するのが好きで向いていた。
既存の練習メニューを知る事も大事、その為に数ヶ月複数のクラブに参加したり、隣のレーンで同じ練習もしましたが、水泳では正しいイメージが難しく、一般的なイメージは意外に間違えが多いので、それをオープンで否定せずに上手くやった生徒は優秀な選手で、他には有名な選手は発言に気を付けるか、例えば自分の方法として話すか、誰にも話さずに自分だけやるでしょうね。
水泳に戻し具体的にはクロールの指導では、頭を入れるイメージをよく言われますが、頭を入れるには肩甲骨の柔軟があってで、硬い人や筋肉が付き過ぎてる方は、やっても上手く出来ない事になるから、成人になってから水泳は出来ないと言われるのは、一つは難易度の高さ肩甲骨の柔軟性もあり、柔軟性が無いままに頭を入れると肩を傷めやすい。