noteで出会ったインナーチャイルドやイマジナリーフレンドでもない、もう1人の自分。
今日の記事は、私のnoteに数回登場した
氷の魔法使いさんを通して、内省をしてみたことです。
氷の魔法使いシリーズはこちらです。
noteを書き始めたとき
氷の魔法の文章を書くことは
まったく想像していませんでした。
氷の魔法使いさんには
自分自身が投影されているのですが
自分語りというほどではありません。
登場人物は1人だけなので、小説とも違う感じです。
氷の魔法使いさんは、何でしょうか?
インナーチャイルド?
イマジナリーフレンド?
書いている本人でさえ分かりません。
インナーチャイルド
インナーチャイルドは「内なる子ども」と呼ばれています。
過去にあまりにも深く傷ついたために
二度とその痛みを感じないですむように
心の奥深くに閉じ込めてしまった
痛みを抱えている幼いころの自分といわれています。
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