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ぽち。
2020年9月28日 13:31
はじめに(この文章はとても長くなる予定です)私は人に気を遣っているという感覚があまりありませんでした。というよりはむしろ「まだ足りていない、もっと気を遣わなくては」と思っていたほどでした。だから、「いつも気を遣って大変そうだね」って言われても何のことかよくわからなかったのです。===================================昨日は家から出て、久しぶりに対面で人と話すこ
2020年9月30日 06:37
※注意※ものすごく長い(2,800字くらい)の自分語りや友達遍歴の話になるよ!友達の定義 ~きぐるみを着たのはいつ?私は友達が少ない。今の大学には多分いない(友達と呼べそうな人たちが今年の春に卒業してしまったからというのもあるが)。そもそも友達付き合いというものにかなりの苦手意識を持っている。今庄さんは友達の定義を聞いてきた。そのことによって、① 今まで他人に求めてきたもの②
2020年9月30日 11:10
その願望、いつから?「あなたは高校の頃になってやっと『本当の自分を見てほしい願望』を自覚するようになったけど、本当はもっと前からあったんじゃないの?それも家族に見てほしいって思ってたりとか」と言われてドキッとした。さらに「家族の期待に、バスケしてた時から応えようとしてたんじゃない?」と言われ、私はとっさに「それは違う、私に期待していたのはチーム全体であって家族の問題ではない」と否定した。しかし
2020年10月9日 03:03
※スーパー傲慢注意※今までのあらすじこれまでの長い長い自分語りと今庄さんの指摘のおかげで、私の行動とその理由について以下のように説明できるようになった。現状①愛されるために他人を気遣い、絶妙な距離感を保っている現状②無意識に他人の期待に応えようとしてしまう 理由;1人の人間として自分の中身を愛されたいと思っているから 原因:中身愛されたい願望は親が自分の中身を見てくれなかった痛