自分の中の答えを探す旅②・・・Youtube視聴者『saka iyaさん』との物語
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「はじめ I の祈り」「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
『正解という答えを探す旅』 を止めてから・・・
ずいぶんと時が経ちました。
答えというものは・・・自分自身の中に見出せば・・・『応え』として返ってきます。
皆さんは、潜在意識（ウニヒピリ）という、とてつもない能力を持っていることを忘れて、自分以外のもの・ことに・・・いつも、いつも実態のない答えばかりを求めます。
そして、「何が正しいのか？」「何が正解なのか？」・・・この様にして人生という時間を過ごしています。
今回も・・・・思考を少しストップして、禅問答のような物語の第２部をお楽しみください。ワクワク。
前回の記事はこちら
※動画と下のコメントが連動しています。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
以前の動画でも話されていましたが、世の多くのひとは問題が起こった時に、そこに付随する感情を一刻も早く忘れ去り消し去ろうとしてしまう……それこそが「問題」だと、中々自分ひとりでは気付けないものです（わたしも昔はそうでした）。
「そこにいていいんだよ」とこちらから「許し」を与えることで、感情自身が勝手に癒えて、やがては「愛」に置き換わってくれる……それこそが「和ポノ」の神髄ではないかと、近頃思います（「嗚呼、素晴らしき哉、和ポノ」です笑）。
他のかたもコメントで書かれておりますが、みつさんの安心感（もしくは何事にも動じない安定感）は動画越しにも十二分に伝わってきます。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
saka iya様、いつも大きな気付きを有難うございます。ワクワク。
モーナも言っていますが、「感情と向きあうには、気の遠くなるような時間が必要なのです」
物事は、『あるがままにみなければ』何も始まりません。
あるがままにみる・・・『その事そのものの価値』を、そのままに存在を認めなければ手にすることは、はなから不可能なのです。
はるか昔から『ものごとをあるがままにみるとは？」どういう事なのか？という疑問とともに、今も過ごしております。
saka iya様の解説にて、少し、確信に迫ってきていることが、理解できます。
これからも、みつの言葉足らずを、様々な視点から、読み解いてくださると、助かります。
いつも、ありがとうございます。愛を込めて・・・ワクワク。
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
お返事ありがとうございます。
「物事をあるがままに見る」……これぞまさに神の視点ですよね。そのような境地に達するには、どれほどの修行が必要なのでしょうか。
以前の動画で「ひとを憎んで罪を～」というフレーズでお話されていましたが、感情と同じく、この世のあらゆる罪悪も「存在欲求」を持っているんだなぁと、近頃感じます。万物には全てに三位一体が宿っているので、この世の罪と呼ばれる様々なもの（例えば、わたしはこれを「殺人さん」とか「戦争さん」と呼んでいます）も我々人間同様に癒やされたいのだと思います。
（殺人事件を例にとると、本当は犯行を行った被告人だけでなく、「殺人さん」そのものの「裁判と許し（いわゆるところの癒やしと浄化）」も行わなければいけないのに、近代国家ではそれがなされていないんですよね……ハワイの先住民のかたたちは、きっとそのことを理解していて（たぶん別の形で）行っていた気がします）。
例の流行りのウィルスも、憎んでいるだけてはいつまで経っても癒えることはない……すべてを自分ごととして捉え、許していく……気の遠くなるような作業ですが、少しずつみつさんのような境地に達すればと思います。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
ネガティブは「愛」の「負の側面」（いわば「コインの裏」や「愛の異母兄弟」みたいなもの）なので、こちらが許し受け取ることで、自然と「愛」に置き変わってくれるんですよね。ネガティブも「自分由来の兄弟だと思って愛でる」……これこそが「和オポノポノ」の神髄や鍵なのかなと、徒然思う今日この頃でございます。
「和ポノ」は「本当の自分」に出逢える、素晴らしいメソッドだと昨今実感しております。
「nowhere（どこにもいない）」から「 now here（今ここにいます）」へ「now」と「here」の「間」に隔たりが生まれる（そこに「差（サ）」が生じる＝「サ（神）」が生じる）だけで、天と地ほどの開きが存在することを、みつさんの動画を通して学ばせていただきました。「和多志」が三位一体となり、神格様と手を繋ぐことで、自分が自分らしく生きられる……これからも日々学びを深めていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
前回の「ものごとをあるがままに観る」という言葉を初めて目にしたのが、風水でした。それ以来、ものごとをあるがままに観るという答えにこれだという回答はありませんが、神の支店（視点）というご指摘をいただいた時に、何かの若いと理解が起こりました。
今回も、ご指摘の通りで・・・
愛おしさも、怨みも・・・どちらの素材も『愛』です。ただ単に視点が違うだけですね。
モーナが古来のホオ・ポノポノを独りで出来るようにしたことの理由に、すべての出来事は過去の記憶の再生だとした場合、記憶は自分の中にあるので、癒すべきは自分であり、ホオ・ポノポノそのものを儀式として執り行う場合も、他人の記憶を交える必要がないことに、由来しています。
悩みや問題、数々の出来事は、嬉しいにつけ、苦しい煮付け（につけ）、最初から自分のものなのに、それを認められない・受け入れられないが故に、不都合な現実を経験しなければなりません。
生きている＝学ばせていただいているということを、ここ最近、感じさせていただいています。
和オ・ポノポノが必要な方に届いているという実感を、いつも有難うございます。
気付きをいただけるコメントに、いつも感謝しております。ワクワク。
【フナの秘法使い みつ】
神の支店・・・神の視点と描いたつもりでしたが・・・我々一人一人に神格様が宿るとなると『神の支店』は間違いではないのかも？と妙に納得しました。ワクワク。
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
お返事ありがとうございます。
「物事をありのままに視る」……そのことがいかに難しいかを、「和ポノ」を始めた昨今ではとても痛感しております。
世の中の「常識」 やそこから生じる「固定観念」に縛られていては、真実を見極めることができない……「理解を超えた理解」がこの世の中にはどれほど存在するのでしょうか（現代科学を極めた学者の多くがオカルトや宗教、あるいは哲学にハマるのは、きっと「現在の科学では理解できないことが山ほど存在する」ことがわかったからなのでしょうね）。
「和オポノポノ」にしても、その全容を捉えるのはかなり難しいですが（「理解を超えた理解」）、これからも一歩一歩前進していければと思います。様々な「気づき」を共有する場を与えてくださっているみつさんには、いつも感謝をしております。
ありがとうございます。
追記 「神の支店」は面白いですね笑 文字の打ち間違いもきっと、無意識からのメッセージなのかもしれません。
「アイデアは思いもよらない場所からやってくる」……まさにそれを体現したような……。
【フナの秘法使い みつ】
もう２ヶ所・・・・
何かの若いと理解・・・和解と理解
苦しい煮付け・・・苦しいにつけ
考え事をしながら描いていると・・・
皆様のご学力で、正しく読みといてください。ワクワク。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
「和オポノポノ」の「理解を超えた理解」にまたほんの一歩近づけた気がします。
「和ポノ」を実行することは、我々の普段暮らす「三次元（時間も含めると四次元）」よりも、「高次元」で生きることなんだなということを、再度確認できました。
これからの時代、より次元を高くして（意識の抽象度を上げ、より自分らしく）生きて行かないと、生きづらい世の中になっていくのではないかと……「和ポノ」が「希望の灯火」となるよう、自分もできる範囲でクリーニングを続けていきたいと思います。
追記：みつさんのお弟子さんになるには、どうすればいいですか？
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク🤗
いつも、コメントありがとうございます。ワクワク。現実問題として生きにくい世の中になっていますよね？
いくら頑張っても顕在意識が三次元から逃れることが不可能なように・・・自分自身が高次元で生きているという感覚は全くありません。いつでも目の前のリアルに感じる世界を楽しんでいるという感覚はすごくあります。
スピリチュアルを語る多くの方が、意識の抽象度（苫米地先生のイズムを感じますね）を上げるといっても理解ができないと思います。（僕自身もなんとなくしかわかりません。）
和オ・ポノポノの実践での気付きで、今、現時点で感じていることを言いますと高次の意識（アウマクア）は愛することしかしません。顕在意識が愛されていると感じるか感じないかは・・・これはまた別の物語です。それでも、アウマクアは愛しか送ってきません。
（正確にいうと霧雨のような微小の雨を降らすように、感じるか感じないか程度の霧雨なので、受け取るにも少し技量が必要になります）
高次の存在であるアウマクアは愛しか送らないのであれば、高次の意識に向かって多くの方が祈っているのはなんだろうか？
という疑問が湧いてきます。
ある時から、自分自身がアウマクアでありカイ（神格様）であると思ったところから、頼み事や願い事をすることがなくなりました。そもそも、最初から神であり超意識であり高次の存在でもあるのですが、３次元の意識にいるウハネにはそれが理解出来ないのですから、僕の場合理解出来ないものは理解出来ないと理解できることを手放しました。
理解出来なくてもあると信じればそこに在る、信じなければそこには無い。全部自分で決めれば良いのだと思いました。
但し！フナの誓いに則っている事・・・人の自由意志に許可なく介入しない。人を傷つけない。というルールだけは破らないように気をつけています。
今、現時点での和オ・ポノポノは、ウニヒピリのケア（自分の面倒を自分でみること）のことだけを言っています。ウニヒピリの定義（正体）は創始の原始よりの全ての記憶です。誰が体験したでもなく、大元の意識が在るとするならば、「自分っていったい何？」という疑問を持ったところから始まったすべての記憶を総称してウニヒピリと呼ばれるものです。過去は全てがウニヒピリです。その存在が自分の中に意識としてあると言われているのだから、ウハネには何のことやらさっぱりわかりません。
で、こうやって・・・結局何が言いたいのかわからなくなってくるのですが、抽象度をあげるということが・・・何が抽象度なの？ですから、分かっていないんです。と、いうことを言いたかったのです。ワクワク。
和オ・ポノポノの実践者の方には、ウニヒピリのケアと、ウハネのケアに集中して、今日も、今も、これからもずっと・・・がんばりましょうね！ということをお伝えしたいのです。ウニヒピリは丹田や足元に意識を置き、自分の身体のすべての機能をコントロールしてくれています。
今では、天をあおいで祈る形は取りますが、丹田あたりのウニヒピリに向かって、質問をしたり、そっと願うことが日常となっています。ウニヒピリに争わないという生き方、ウニヒピリにそそぐ愛の量が、アウマクアや神格様からのお計らいの形に作用しているように感じます。
長々となってしまいましたね・・・お弟子さんになりたい。と言ってくださって、ありがとうございます。
ご自由に、秘法使い〇〇や、和オ・ポノポノの使い手として、お好きなお名前を付けて和オ・ポノポノやってます宣言をしてください。公認・非公認に関わらず、和オ・ポノポノの実践者は、皆様が、お弟子さんです。
みつ自身、モーナの弟子と名乗っておりますが、非公認です。しかしながら、フナの誓いをたてている。守破離本という考え方で本文を外さない。迷った時にはモーナに戻る。ということをしておりますので、その様な考え方で居られれば、師匠からは愛されるように思います。
自分自身、モーナを愛してやまないですし、モーナがつくってくれた、セルフ・アイデンテティ・スルー・ホ・オポノポノを愛してやまない生徒の一人であることは、今も、これからも変わることはありません。
saka iya様は、立派なお弟子さんですよ。ワクワク。
【フナの秘法使い みつ】
必ずやってしまう誤字の訂正です。ワクワク
『新人なければそこには無い』
信じなければそこには無い。です。
失礼しました・・・ワクワク。
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
長文のお返事、ありがとうございます。
確かに、抽象度を上げすぎると、何が抽象的なのかが（もしくは何が具体的なのかが）がわからなくなってきますよね。最終的には「この世の中は本当に現実か？」みたいな場所に行き着くというか（それは神様以外に証明できないと思いますが）…
…その点、「和ポノ」はやはり地に足のついたメソッドというか……「今ここ」からスタートし、眼の前に起こることをただひとつひとつ乗り越えていく（さながら、RPGの勇者のように）……その「当たり前」のことが、実はいかに難しいか……ある意味で、そのことが傍目には「高次元的」に見えるのだと思うのです（地に足がついているのに「高次元」って、何か矛盾してますが笑 「禅的な生活」がいかに難しいかということと同じですね）。
願いや願望については、わたしも願うことに「意味がない」とまではいかないまでも、「まあそれが（自己の）本当の望みならばそのうち叶うだろう」くらいにしか思っていないです。それよりも眼の前に起こることを、ただワクワクしながらクリーニングしていくほうが、何だか肩に力が入らずに楽に生きていける気がします（「期待」や「執着」もその大半は過去の記憶でしょうから）。
結局のところ、自分の中の「三つの自己」や「神格様」を１００㌫信じ、そういう見えないけれど「確実に存在する」というところに意識を持っていかないと、何事も始まらないのだと思います。「Peace of I」……まずは「和多志から平和を」をモットーに、これからも日々「和ポノ」に取り組みたいと思います。
立派なお弟子と仰ってくれて、とても感動しております。
これからもみつさんの弟子の名に恥じぬよう、日々学ばせていただきます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク🤗
心地よいお返事ありがとうございます。ワクワク。
このように、双方が正しいと認めあうように語れることが、和オ・ポノポノのありようであると感じ、感動しております。
リアルで語り合える日を楽しみにしております。ワクワク。
しっかりと地に足のついた方が、和オ・ポノポノの実践者で在られることを、誇りに思います。いつもありがとうございます。感謝しております。ワクワク。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク🤗
マナではなく生のみつですね。ワクワク。
楽しみにしております。ワクワク。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
これまでの長い人生で培った「思考」をいきなり変えることは難しいですが、「言葉」を変えることは（比較的）容易い……
そうして「言葉」を変えることで、「思考」や「行動」（要するに結果）に変化が生じる……
「言葉」→「思考」→「行動」→「言葉」……という循環から起こる「現状」を少しでも良い方向に変えたいと思うなら、やはり「言葉」を変えるのが一番手っ取り早いのかもしれません。「言葉が現実を作り出す」……ハワイの原住民のひとや大昔の日本人たちが「言葉」を大切にしていたのは、そのことをわかっていたからでしょうか。
言葉を粗末に扱うこと（汚い言葉を発すること）は、すなわち「自分を粗末に扱う」ことなんだなと、この動画を通して改めて学ばせてもらいました。声に発する言葉はもちろん、心の中の発言ですら「自分が一番そのことを聞いている」ということに違いはないのですから、くれぐれも注意しなければなりませんね。
そしてここにも、「はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク」の凄さが隠れている気がします。「何が来ても大丈夫」という、ある種の自己暗示としても大いに使えるのではないかと……
「最強のマントラ」として（さながら勇者の唱える最強の呪文として）、これからも有難く使わせていただきます。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
みつさんの語ることに逐一説得力があるのは、（どこかで語られていたと思いますが）やはりご本人が「腑に落ちたこと」しか喋っていないからでしょうか。どんなに良いことを話していても、「何か（心に）響かないな」というひとが多いこの世の中（そういうひとは、きっと誰かの「受け売り」で話しているだけなのでしょう）……みつさんの語ることがすべて「真実」だということが、見えない空気（もしくは波動）として画面越しに伝わってくる気がします。
他にも「嘘はいわない」「他人を傷つける発言はしない」などのスタンスを始終一貫されているようですが、そのことも視聴する側に大いなる安心感を与えていると思います。
この広い世の中でみつさんという素晴らしい「秘法使い」に出逢えたことが（こうして動画越しにも）すでに「奇跡」や「強運」なのだから（このこともみつさん自身どこかで語られていたと思いますが）、この動画を視聴するみなさんは（自分を含め）もっと「自分に自信を持つ」ことをしていいと思います。そうして自分にプラシーボをかけつつ、「和ポノ」を実践するだけでも、随分結果は変わってくるのではないでしょうか。
いつもとても貴重な学びをありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
お褒めいただき、光栄の至です。自分が褒め過ぎられると、言葉を失うのだな〜と・・・返信の言葉が見つからずに時間だけが経過してしまいました。ワクワク。
このコメントをお読みいただいている皆様には・・・
どの様な印象なのかは計り知れませんが、saka iya様には、心より感謝いたします。
自分のしていることが、本筋を外していないことを改めて確認させていただきました。これからも、お言葉に恥じぬように精進して参ります。
こちらの意図を十分に汲み取っていただき、わかりやすく言語化をしていただける能力に敬意を表します。
いつもありがとうございます。ワクワク。
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
お返事ありがとうございます。
こちらとしては、いつも心に思ったことを羅列しているだけなのですが（まとまりがなくてすみません笑）……そして、この欄には自分も「腑に落ちたこと」や「本心」しか書かないと決めているので、これからも粗相のないよう気をつけていきたいと思います。
これを今後読まれるかたが、何かしらくみ取って学びを深めていただければと……日頃から素晴らしい動画を投稿されるみつさんへの、精一杯の感謝を込めて……
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
「全ての答えは自分の中にある」……そのことの本当の意味がわからないから、常にひとは「外」に答えを求めてしまうんですね。「和ポノ」をすることで無意識と繋がると（無意識を愛せるようになると）、今まで問題だったものが問題ではなくなってしまう……一見するとすごく不思議ですが、今ではごく当たり前のように考えられております。
無意識を無視し続けると、思考のループの中で（要するに頭でっかちで）生きなければならない……そこに正しい答えはないので、最終的にみな疲れ迷ってしまう……多くの現代人の抱える病だと思います。モーナ自身が何かの動画で「just your mind（確かその時は「心を使い、ただ実践しなさい」みたいに訳されていたと思います）」といっていたのがとても印象的ですが、まさにそうだと思います。
世の中のひとがみつさんのように無意識を愛し（無意識＝「自分の子」を愛せるようになると、その子は問題を起こさなくなる……すごく単純ですよね）、自愛に目覚めると、世の中すべてが愛に満たされるようになるのでしょう。正しさを主張しあうのではなく、お互いを敬い互いの神格様に向かって話しかけるようにすれば、争いはなく平和な世の中になる（ちなみに、この文章もみつさんの神格様に向かって書かせていただいております）……そんな世界になることを祈りつつ、今日も「和ポノ」に励みたいと思います。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
ホオ・ポノポノの書籍の中に、『創始の原子からの記憶のすべてがウニヒピリである』という言葉が出てきます。
関係性ということを考えますと・・・和多志という存在がなければ、すべての物事、すべての存在との関係性はありません。
和多志（自分）という存在があるが故に関係性が生まれ、そこには和多志との関係性が、あるがままに在ります。
外には何もない、全ては自分の内側で起こっていることを眼というスクリーンを通して、現実という世界を観ていることなのですが・・・どう言ったところで、誰も信じることができません。
だって、目の前にそれがあるじゃないか？と言われるのです。
それを、違うということも人様の自由意思のことですから、介入することもままなりません。
モーナが言っていた言葉は・・・「内なるバランス」という動画ですね。
こちらの動画です。
【フナの秘法使い みつ】
モーナの動画のコメントより...
『わたしたちは、学ぶべきことがある限り、何度もこの身体を持つ身となって生まれ変わるでしょう。
問題を解決し、成長する為に。自分を取り戻すために、そして過去に犯した 過ちを正すため、わたしたちは両親を乗り物として選び、今にここにいます。ホ・オポノ ポノを通して通るこの道は、より洗練されていきます。
さて、ここまで一緒に発見してきた事柄は、とてもシンプルなプロセスです。もしかした ら難しく聞こえたからもしれませんが、実際はそうではありません。
その他の道具は必 要としません。何もいらないのです。ただこころの中で実践するだけです。ではここで一体どれだけの人が「こころ」を使っているでしょうか。ほとんどの人がそれを 使っていません。
あなたがたとえ、ハワイ人や中国人、日本人であったとしても、どこの国籍であったとし ても、皆、こころを持っています』
ウニヒピリが過去の記憶のすべてであれば、ウニヒピリは日々・・・今、現時点でも刻一刻と生まれ続けています。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」と言った一瞬の未来では・・・今、ここの記憶がウニヒピリになるのです。
ウニヒピリの存在欲求を満たすことで、様々な感情が癒されます。ここ最近、思うことは、和多志という存在の顕在意識は、全体の1％にも満たなくて、99％以上が潜在意識なんだと思います。そうなると、すべての出来事は正しい事しか起こっていないのだと思います。
口癖のように「それは、正しい」と言っていますが、心から「それは正しい」と思います。自分にとって好都合か不都合かだけなのです。
すべての問題は、過去の記憶の再生ですが、「学びを与えるために」負の感情を伴いながら、目の前に置かれます。
100%を受け入れることができない限り、何度でも再生を繰り返します。僕自身は、ご相談者様の記憶を見せていただいても、決して争うことをしなくなりました。常々『それが、正しい』と肯定も否定もせずに、存在を認めるだけに徹しています。
ウニヒピリの存在欲求を満たすということのコツを発見しましたので、お伝えしておきますね。
ご相談者様に、ウニヒピリのお名前をお聴きします。
みつの場合は「緋鞠（ひまり）ちゃん」という名前がついています。ウニヒピリに対して呼び捨てにすることもできるだけ控えております。神格様の存在をお話するときも呼び捨てにはいたしません。失礼がない様にしております。皆様もウニヒピリを呼ぶときは「ちゃん」とつけてあげてください。神格様に対しては必ず「様」ですよね。
話を戻します・・・ご相談者様に必ずウニヒピリ、潜在意識、インナーチャイルドのお名前を伺います。
そして、お名前を教えてくれたら、そのお名前を呼んで、語りかければいいのです。
「お名前を呼ぶ」この行為そのものが、ウニヒピリの存在を認めることになります。そして、ウニヒピリが持ってくる感情も同時に認めることになります。
存在が在ることだけの認識をして、こちら側の感情を持ち込まないと、気をつけていますと、感情の存在欲求を満たす行為に相当しますので、感情は自然の流れで癒されます。
２、３日前に発見した出来事です。
参考になれば、幸いです。
いつも、慎重に言葉をえらばれて・・・そして、心に染みるコメントを、ありがとうございます。
心より、感謝をしております。お読みいただいた皆様に、神格様のご加護がありますように・・・ワクワク。
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
長文のご返事、ありがとうございます。
最近、無意識を忘れて（三位一体であることを忘れて）生きることが、どんなに恐ろしいことであるかを、（少しずつですが）体感しております。「意識で理解できることなど、たかが知れている」……そのことを、我々は忙しい日常でついつい忘れてしまうんですよね。そうならないためにも、日頃から「和ポノ」を日々の生活に積極的に取り入れる必要性を痛感しております。
「名前」は大切だと、ハワイのひとたちも語っていたと思いますが……やはり、特別な対象物に「名前をつける」＝「祝福する（愛が生まれる）」ことなんだと思います（自分の子どもやペットがその例でしょうか）。自分の無意識に名前をつけているひとが、果たしてこの世の中にどれほど存在するのか疑問です。
幼い頃はみんな、自分の無意識と会話していたのに（無意識に名前をつけていたのに）、それを忘れてしまうのは勿体ないですよね。「悟る」とは「思い出す」ことなのかなと、みつさんの返信を読んで改めて思いました。
日々新たな学びの提供をありがとうございます。みつさんのように、インスピレーションがいつでも降りてくるよう、「和ポノ」に精進していきたいと思います。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
改めて、自分自身にも言い聞かせて精進いたします。ワクワク。
ありがとうございます。ワクワク。
【saka iyaさん】
何だか最近、動画とは別のことを喋っている気がします笑。
今回の動画の要点は……
１「本当の幸せ」になるためには勇気と覚悟がいる
２「和オポノポノ」は問題解決の究極のメソッドである
３眼の前の現実は、心（無意識）の投影機の投射されたスクリーン（映像）である
４みつさんと直接逢うと、問題解決（浄化）が加速する
５「無意識」を愛し、自分の中で平和（愛）と調和を取り戻す
ちなみに、最近徐々にわかってきたみつさんの凄さとしては……
１「和オポノポノ」という新しいメソッドを考案・開発した
２超能力も霊能力もないただの一般のひとが（そうですよね？）、他人の問題解決や癒やしができる
（ＲＰＧに例えると、その辺の村人Ａが魔王を倒す「究極魔法」を使えるみたいなチートですよね笑）
３誰に教わるでもなく、ひとりでハワイの秘法（「フナの教え」）をマスターした
（古神道に例えると、一代独学で「陰陽師」になったみたいなものでしょうか）
４心の世界に関する知識の量と理解が、常人のそれの比較にならないくらい多い
５自愛のプロであり、自分に絶対的な自信を持っている（←滅茶苦茶重要！）
どれもこれも、羨ましいものばかりです。自分も少しずつみつさんに近づけたらと思います。
いつも素晴らしい学びをありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
村民A・・・みつです。
その通りです。何の霊力も超能力も持たないが故に、ただ一つだけ使っている能力といえば、言葉ではないでしょうか。ワクワク。
僕のことを羨まなくとも、大丈夫ですよ！ワクワク。
これは、つい最近分かったことです。和オ・ポノポノを始めた月日によって課題が変わってくるということです。課題のクリア状況によって、和オ・ポノポノのレベルが変わってくるということもわかりました。
今のところ・・・和オ・ポノポノ歴が一番古いのは、僕とMちゃんです。それでも、2019年3月12日が和オ・ポノポノの創立ですので、２年５ヶ月の実践者です。
３年目を迎えますので、和オ・ポノポノ３年生と呼んでいますが、実践者の皆様が和オ・ポノポノを始めてから３年も経てば、誰しもが、今のみつを越えることができると思います。
一つだけやっておけば良いと思うことは、和オ・ポノポノをやり始めて、自分のことの問題があらかじめ解決すれば、誰かの相談にのってあげると思います。
僕自身、一番和オ・ポノポノが学べる瞬間を言うのは、和オ・ポノポノを使って問題解決のお手伝いをしている時です。様々なアプローチがあるのですが、そこは普段からの緋鞠ちゃんとの連携によって、神格様が良きにはからってくださいますので、何とか解決に至ります。
僕にしかできなメソッドであれば、和オ・ポノポノも何の魅力もないものになります。僕は仰る通り村民Aにしか過ぎません。
皆様（一般の方）が和オ・ポノポノと言うメソッドを身につけることにより、魔王を倒すと言う能力に至ることが、このメソッドの面白さに他なりません。
ですから、和オ・ポノポノにハマると、面白すぎる人生が始まると言っても過言ではないと思います。
さあ、皆様も愛と勇気を手に持って、冒険にでましょう！
今という、常識が通用しない世の中だからこそ、とってもチャンスだと思います。自分の中にある潜在意識の能力と、超意識が惜しげもなく降り注いでくれる愛と、絶体絶命の時に、神格様が差し伸べてくれる奇跡の出来事が、あなたの人生という物語を、ワクワクにしてくれますので、和オ・ポノポノの世界へ、飛び込まれてみてください。ワクワク。
今日も、今も、ワクワクの中で生きています。
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
いつもご丁寧な返信ありがとうございます。
師匠であるみつさんを「村民Ａ」呼ばわりしてしまってすいません笑。確かに、誰もができるメソッドでないと、「和ポノ」を広める意味と効果はまるでないのかもしれません……この動画を視聴する皆様が「村人Ａ」であり、それぞれの人生の「魔王討伐」に向けて航海の舵を切っていく……そのための最強の羅針盤が「和オポノポノ」なのかなと……。
何ら特別な力のないみつさんだからこそ、「和オポノポノ」という新たなメソッドを考案できたのかなと、近頃は思います（だからこそ凄いと思うのですが……）。
少しずつ眼の前の与えられた課題をクリアし、魂のレベルをあげていければと思います。
【saka iyaさん】
はい、和多志たちは今ここにいます、ワクワク。
「和ポノ」を始めてまだ半月ほどですが、日々様々な変化を実感しております。その中で特筆すべきはやはり、三位一体になることは、「もう意識だけに頼らなくていいんだ」ということです。
過去の自分含め現代人は、どうしても顕在意識だけで（頭でっかちで）日々を過ごしてしまいがちです。これは超意識と潜在意識をほったらかしているに他ならなく、顕在意識が人生の「仕切り屋」になっている（会社に例えると、社長（超意識）や平社員（潜在意識）を放置して、部長（顕在意識）が意地を張ってひとり相撲している状態でしょうか）悲惨な状況です。ひとりで頑張っているのに、結果が中々出ない……そのことを愚痴り、世の中の不条理を嘆き憤り……その結果、多くのひとが「負のスパイラル」にはまり込んでいくのだと思います（過去の自分もそうでした）。
しかしながら、自分が「三位一体」だと気づければ、「仕事をほかのふたりにも任せよう」という心の余裕が生まれます。その結果、今までひとりで溜め込んでいた分仕事の能率も確実に上がるし、結果も出やすくなる（最初からふたりに任せていれば、「負のスパイラル」を味わわずに済むのに）……何より、ほかのふたり（社長（超意識）と平社員（潜在意識））を信頼することになるので、より「三位一体感」を味わえるのではないかと……そのことによって強固な「信頼関係」の礎が生まれるのではないかと、今朝目覚めてふと思いました（お陰様で、最近ではインスピレーションが降りやすくなってきました）。
よく世の中で成功するには「他力を使え」といいますが、今まで顕在意識だけで生きてきた人間にとっては、三位一体になることは「他力を使う（今まで放置してきた「超意識」と「潜在意識」に身をゆだねる）」ことになるのではないでしょうか。
今まで顕在意識だけで生きていたひとが三位一体になると……
１自分に自信が持てる（なぜなら、自分の中に三つの「意識」がいるから（ひとりじゃない））
２心に余裕が生まれる（上記に同じ）
３自愛に目覚める
他にもまだまだありそうですが、今実感しているのはこんなところです。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
【フナの秘法使い みつ】
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
顕在意識が中間管理職という発想はなかったですが、たしかにその位置で、一人相撲でがんばっていますね。
和オ・ポノポノをはじめて半月であっても、様々なメソッドを試されたうえで、和オ・ポノポノに出会ったのではないですか？
和オ・ポノポノを受け入れ、理解が深まり、これは自分の事なのだと分かると、他のメソッドには興味を持たなくなってしまいます。
順調にビギナーズラックから、嬉しいことが続きますが・・・たまにお試しの様な出来事もありますので、手に負えない時は、ご相談ください。ワクワク😊
和オ・ポノポノが、お役に立てていることに、感謝をしております。ワクワク😊
一年で一番暑い日が続きますが、三位一体で、乗り越えて下さいね。ワクワク💦
それでは、今日も素敵な一日を過ごしてください。ワクワク😊
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ 様
ご返事ありがとうございます。
やはり中間管理職は、中々辛いものですよね笑。世の多くのひとが、早くそのことに気づけば……もう少し生きやすい世界になるのかもしれません。
自分の場合、「様々なメソッド」と呼べるほど、ジプシーではなかった気がします。何だかこの場に導かれたような……そんな気が昨今ではしております。
こうしてみつさんと繋がれたのも、何かの縁だと思います。自分にとってみつさんは、「この薄汚れた世界に咲く、可憐な一輪の蓮の花」です（昨日は「村民Ａ」呼ばわりしていましたが笑）。蓮の花が美しく咲くためには、より多くの泥が必要だといいます。
みつさんも（他の動画で語られていましたが）ご自身が様々な「闇」の世界を経験されたから、今の境地に辿り着けたのだと思います（そういえば、お釈迦様も蓮の花の上に座られていますよね）。
これからも、きっと仏様のように多くのひとをお救いになるのだと思います。この文章もその一助となれれば、幸いです。
【フナの秘法使い みつ】
@saka iya 様、
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。
仏様の様にとは申しませんが、神格様が、自分の中に居られることに、ようやく気付ける様になってきました。
そして、皆様の中、すべてのものの中には神格様が宿られていることも、理解できるようになってきました。ワクワク😊
アウマクアからの愛と、神格様からのお計らい・・・等と言うと宗教的な感じがしますが、自分を信じるということが宗教なら、これも宗教ですかね？ワクワク😊
自分を信じて、自分を愛して、そして目覚めて、悟りに至る・・・全てがウニヒピリどの関係の改善からはじまって、とんでもない境地に導いてくれるのですから、顕在意識のだけで生きるのは、本当に勿体無いと思います。ワクワク😊
はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。とか、ワクワクとか・・・、最初はなんか怪しく思いますが、慣れると心地よい世界に身を置くことになっているという、和オ・ポノポノの不思議を、多くの方に体験してほしいですよね。
先ずば、自分を幸せにすると、決めることが大切ですね・・・周りの方々は、いくら親しくても、自分の身を守ることに精一杯で、助けてくれませんから、自分で自分を助ける方法を見つけましょうね！ワクワク😊
【saka iyaさん】
@フナの秘法使い みつ様
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自分も近頃ようやく、道行くひとやものの中の「神格様」を意識できるようになりました（まだ意識だけですが）。自分の中の関係性が改善されるだけで、物事がまるで１８０度変わって見える……日々様々なことが起こりますが、そのことを少しずつ痛感しています。
みつさんの今後のご活躍と、「和ポノ」が少しでも多くのひとに広まることを祈っています。ゆくゆくは仲間内で「座談会」や、迷った時にいつでも戻ってこられる場所（例えば「和ポノカフェ」なんか）も実施できればいいですよね😊
お声かけいただければ、いつでもお手伝いさせていただきたく思っています。
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果てしなく続く心の物語は、まだまだ続きます。ワクワク。一人でも多くの方の、心の羅針盤になれれば、これ以上に嬉しいことはありません。
和オ・ポノポノからワクワク・プログラムへの取り組みを、お待ちしております。
そして、人生の問題・悩みを根本的に解決したいとお考えであれば、みつと繋がることをご検討くださいね。ワクワク。
下記のカレンダーの日程から、お申し込みをお願いします。直接、お逢いできる（遠隔でも）ことを楽しみにしております。
最後までお読みただき、ありがとうございます。
最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親戚、先祖が、永遠に平和とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」
「愛しあいます」「ありがとう」
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