【記事】対人恐怖症はなぜ起こるのか?恐怖心が起こるのは〇〇が足りないからです!
ありがとう
こんにちは、みつです。
今回のテーマ・・・それは『恐怖心』です。
和オ・ポノポノは過去の問題解決であれば、どのような問題であったとしても全て解決できますが、たった一つだけ解決のアプローチが違うものがあります。
それが病気に対するアプローチです。病気に対する問題解決が出来れば、過去の問題に関しては全て解決できる、和オ・ポノポノが、最も効果的、かつ永続的な効果を発揮する完璧な手法として完成すると思ったからです。
病気に対するアプローチに効果的な書籍を紹介していただいたので、皆様にシェアしたいと思います。
この書籍の理解に時間を費やしておりました・・・ワクワク。
書籍では、身体と精神(思考)と魂のバランスのとり方について説いています。この考え方を、和オ・ポノポノでいうところの【三位一体】または【四魂一霊】のどの部分に当てはめることが出来るのかを置き換えて理解を深めるように読み解いていましたので、腑に落ちるまでに時間がかかりました。
書籍の中に、知っておくと役に立つ理解がありましたので、シェアしておきます。一つの考え方として知っておくと、思考の幅を広げるのに役立つと思います。
感情は「恐れ」と「愛」の2つに分けられる
感情には様々なものがあるように思われがちですが、実際には「恐れと愛」、この2つのどちらかに分かれます。そして、感情が思考をどのように決定して行動を操作し、生活や健康に影響やダメージを与えているかもわかるでしょう。
感情が及ぼす生理的または心理的な影響を考えると、感情について深く知り、それをどう対処し表現するかについて学ぶことが非常に重要であることも理解できるでしょう。その努力をする中で、私たちは過去の経験や信条、認識による精神的抑圧から自分を解放するために感情を利用する方法を学ぶのです。
恐れ
恐れには2つの定義づけがあります。ひとつは間違った予想が現実になったもの、もう一つは現実のように見える偽りの兆候です。どちらにも言えることは、恐れが生まれる場所(環境)がわかるという点と、それが外的なことによるものだということです。
人は生まれながらに恐れを察知する感覚が備わっていますが、それを持って生まれてくるのではありません。恐れは人と関わる中で生じる感情ですが、周りの人が自分を傷つけようとしている訳ではありません。ほとんどの場合は、私たちが受け入れられ、好かれたり愛されたりするために家族や社会構造にうまく適合できるように助け、守ろうとしてくれます。
けれども、感情は移ろいやすいウイルスのように繁殖するものだと気付かず、知らず知らずのうちに恐れの感情を感染させてしまっているのです。ある人の恐れはやがて他の人に移り、その脅威は表面化する時間がくるまで脳内で眠っている状態です。受け取った人が自分の感情を加味すると恐れは変化を起こすことや、他人の生活や健康がどの程度ダメージを与えるかについてもほとんど知りません。もし気づいていたら、自分が愛する人たちと恐れを共有することをためらうはずでしょう。
恐れは、怒り、激怒、脅威、心配、反抗、復習、腹立ち、憤慨、悪意、短気、嫌悪、否定、悲嘆、危惧、臆病、不安、疑い、畏怖、逃避、裏切り、無感動、威嚇、拒絶、批判、不満、屈辱、苦しみ、悲しみと言ったあらゆるマイナス面の根源です。恐怖症、パニック障害、心的外傷後ストレス障害、強迫神経症を引き起こす場合もあります。
愛
愛は感情が変化を起こす刺激剤として利用されるよう、前向きに私たちと結びつけます。愛によって人は内面的な平穏を得て、思考、感情的表現、行動を静観できるようになるのです。生活が安定して予想がつきやすくなり、恐れが鎮まります。感情的にも強くなり、恐れを感じるものと対決して乗り越える勇気が持てるようになり、自分には望むものを受け取る価値がないという考えをやめて、自分が望むものを探求する感覚が高まります。魂と同様に、愛は人生とあらゆる経験を、学び、成長し、変化して霊的に進化するチャンスと見なすのです。
自分を愛せたとき、人は肉体的に力強さを感じて自信が持て、人生の流れに任せて生きるエネルギーに満たされるでしょう、心の扉が開き、新しいアイデアを受け入れて、外に向かう思考は新しいチャンスをつかもうとする願望やこれまでとは違った人間関係を引き寄せようとします。
精神的にも挑戦に立ち向かう準備ができるようになります。デール・カーネギーは、これを「人はレモンをレモネードに変えることができる」と表現しています。自分を愛するエネルギーは形を変えて、恐れによって作られた制限を超えた域へたどり着く力を与えてくれます。
自分が望んでるものを引き寄せやすくなり、過去の経験を話して人から同情を買おうとすることも少なくなるでしょう。私たちが慈しみや自信を持って生き、心を広く持って周りからの愛を受けられるように、愛は心を解放してくれるのです。
愛はあらゆるプラスの感情の根源です。そこには、喜び、至福、勇気、希望、受容、慈悲、親切、献身、幸福、満足、歓喜、感謝、許し、効用、満足、安心、感動、信頼、敬愛、快感、親密、恍惚、平和など、楽観的な態度と健康の根源となる感情が含まれます。
愛と恐れが脳と心の同じ場所を同時に占めることはできませんから、私たちは人生のある時点で、どちらを選んで人生を歩むかを決めなければなりません。この2つの感情がもたらす健康状態を考えればその答えは明白で、決断に迷うことはないでしょう。
恐れの6種類
①生存、②未知、③放棄、④裏切り、⑤拒絶、⑥死
私たちが生み出し経験する様々な心配事はこの6つの恐れがもとになっています。変化に対する恐れは未知に対する恐れから生じるものですし、経済的な心配は生存に関わること、孤独に対する恐れは放棄、病気に対する恐れは死、信頼関係に関する問題は裏切りなど、例を挙げるときりがありません。
全てに影響を与える態度の在り方
身体的または全体的な健康状態に悪影響を及ぼす態度
憂鬱になる、ふさぎこむ、憤慨する、敵意を抱く、不満に思う、攻撃的になる、失望する、苛立つ、非難する、異様に執着する、自惚れる、恥じる、心配する、あきらめる、嫌気がさす、恨む、被害妄想を抱く、希望を見出せない、無力さを感じる、無関心、悲しむ、ふさわしくないと思う、悲観的になる。
前向きな良い影響を与える態度
熱意を持つ、好奇心がある、親しみやすい、ユーモアがある、希望に満ちている、しあわせ、喜びに満ちている、陽気、寛容、情熱的、たくましい、楽観的。
書籍からの引用はここまでです。まとめとして理解としてもっていると良いと思うことは・・・恐怖心は生まれてから生きている間に、誰か、何かとの関係性の間に生じるものであること、恐怖心は負の感情によって増幅され、強い感情によって、身体に支障をきたすということ。恐怖心の正体を除いてみると、すべての出来事や思い込みが自作自演である。ということを認識としてもっておくといいと思います。
みつの考察から、補足としてお伝えすると・・・
思考のみ(顕在意識)で生きていると、顕在意識の中に、本当の三位一体ではなく「思考の三位一体」が現れてくることがわかりました。顕在意識、潜在意識、被害者意識という内なる神の存在の場所(超意識の場所)に被害者意識として裁判官や検事、判事など、あなたの思考や行動に対して常に批判をしたり、罪悪感や負の感情を植え付けてくる、頭の中でずっと話しかけてくる存在が居るのです。
その存在に対して、「本当の自分ではない!正体はバレているから黙れ!」と言って黙らせてください。その正体は、あなたが自分で作り出した、または誰かに刷り込まれた要らない概念なのです。その概念の声は、放っておくと一生涯頭の中(思考の中)であなたに向かって不平不満、愚痴文句を語りかけてきます。
恐怖心が消えないのは、常にその声に聞き耳を立ててしまう自分がいるからです。「偽者は黙れ!」と強く意志を示せば出ていってしまいますので、強い態度で頭の中から追い出してください。
ここまでが、これからの物語を冒険する上で大切な前提となる考え方です。ここからは、恐怖心が無くなる生き方になる道をお教えしたいと思います。心の充備を整えて、最後まで着いてきてくださいね。ワクワク。
■潜在意識の定義
潜在意識にはさまざまな呼び名があります。広く一般的で代表的な名称は【インナーチャイルド】です。そして、自分の中にいる自分の分身であり、子供のような存在ということで、チャイルドと付いています。
スピリチュアルな世界を覗くと、誰もが一度は耳にしてことがある言葉として「インナーチャイルドを癒しましょう」というものがあります。
そして、癒すための手法を習って、実践して効果を期待します。「インナーチャイルという名称で潜在意識を扱うときは、子供に接するように優しく扱うのが、今現在におけるインナーチャイルドに対する正しい接し方です」と言うと、正しく聞こえると思います。
ハワイの秘法では、潜在意識を【ウニヒピリ】と呼び、実に様々な働きをします。一言では書ききれないのでここでは割愛しますが、過去記事の中にウニヒピリについて語っているものがたくさんありますので、時間のある時にお目を通してください。
和オ・ポノポノでいうところの潜在意識(ウニヒピリ)の定義と認識としては、創始の原始からのすべての記憶のことであると捉えています。今ここで新たな記憶が生まれたら、それが新たなウニヒピリとなります。潜在意識は過去の記憶のすべてであり、感情というものは記憶の中の出来事にくっついてやってきます。和オ・ポノポノでは、それを【問題】と呼んでいます。
問題=出来事 + 感情
目の前に起こる問題とは、自分自身の創始の原始からある出来事の記憶倉庫から、ウニヒピリがウハネ(顕在意識)に気づいてもらう為に、感情というものをくっつけてウハネの反応を促します。気づいてほしい出来事に楽しい感情や安心感のある感情をくっつけても、そこに学ぶべき事柄を見出すことはありません。負の感情をくっつけることで、ウハネに行動を起こさせようとするのです。人が即座に行動を起こす為には恐怖という感情を見せることで、否応なく恐怖感から逃れようと回避行動に出るのです。
誰にも気付けない無意識の無作法
多くの皆様が・・・【インナーチャイルドを癒す】ということに取り組んでいると思います。
みつの場合、過去のご相談者様や現在身近で関わっている皆さん、和オ・ポノポノを使ってウニヒピリのケア(お世話や対話)を日々のルーティーンの中で行っています。
今回の物語を語ろうと思ったそもそもの要因は、ある二人の女性の思考のお話に関わったからです。どちらの女性も、恐怖心から逃れようとして逃れられず、思考の中でぐるぐると堂々巡りをしている内にまた恐怖心に捕まって、「怖い、怖い」という心の状態から身動きできなくなっていました。
このお二人だけでなく、多くの方がそのような状況に陥っていることは想像に難くありません。恐怖心を、あなたが生まれてからの誰か・何かとの関係性の中で培われた概念であると考えると、関係性のあり方そのものが恐怖心を生み出す関係性であるということです。誰かとの関係・何かとの関係が恐怖心を生み出すものとなってしまっています。
なぜその様な関係性がいつまでも改善されないのであろうかと疑問で過ごしていた時、関係性のありようを根本から考え直すことになる出来事が起こりました。リアルにイメージしやすい様に、状況を細かに語りますので、イメージの世界で登場人物を作り上げて妄想の世界で物語を展開しても見てください。
それは、母の日(5月8日)から始まります・・・4月の半ばに、みつの大切な存在であるMちゃんのお母様に、母の日の贈り物としてお花を届けようと思い、お花屋さんに当日花が届くよう手配をしていました。
しかし、それをすっかり忘れていて・・・5月8日にMちゃんから「母がお礼が言いたい」という連絡がきて、その時初めてMちゃんのお母様とお話しました。お母様から「一度、自宅の方にでもお越しくださいね」とお誘いをいただき、1週間後の日曜日にMちゃんのご自宅に伺うことになりました。
Mちゃんとは気心が知れていますが、「ラフな格好でもいいかな?」とか「手土産はどうしよう?」などと考えていました。出発前になってスーツにネクタイと失礼のない格好で行くことにしました。
待ち合わせの駅前で、手土産を買い、Mちゃんのご自宅に到着しました。そして、紅茶とケーキをいただきながら3人で会話をし、しばらく過ごしました。その後Mちゃんの部屋で、龍体文字の秘法陣を描いたり、いろいろなお話をしてリラックスした時間を過ごさせていただきました。夕方にMちゃんと食事に行くことになり、お母様にお別れのご挨拶をすませ、ご自宅を後にしました。
・・・という日常のお話なのですが、大きな学びが起こったので、ここからは感覚の分野から見た目に見えていない潜在意識下の物語です。
Mちゃんのお母様は、85歳というご高齢です。この年代の方の常識と今時の若者とは、常識に格差があって当たり前です。ご高齢の方は、招く方に対して「どうぞ、お気遣いなく、お気軽にお越しください」と伝えるのが常識というお作法です。
しかしその方がどちらかの家に初めて招かれた場合、心遣いとして手土産を持参することは忘れません。それをお渡しする場合、「つまらないなものですが」という言葉を添えることも、お作法の一つとなります。
ご高齢の方や、常識というものに厳格な方、御作法に精通した方から見た場合、作法に則ってご挨拶が出来ることがある意味、『日本人としてのたしなみ』であり、きちんとしている人かどうかを見極める判断材料となります。
きちんとした挨拶が出来ないと、昔から言われ続けている言葉として「今時の若い者は挨拶も出来ない」という言葉で片付けられてしまいます。
これが深層心理下で無言で語られている無意識の物語です。
これを、スピリチュアルな世界の『インナーチャイルドを癒す』という話に当てはめてみると、インナーチャイルドは自分の中にある潜在意識なので、いきなり行っていきなり癒すということを平気でやってしまっているということになります。
和オ・ポノポノでいう【ウニヒピリとの関係性をしっかりと築こうとした場合】、目の前に起こる問題は、いつでも関係性を築く前に必要なこと・・・初めてお宅にお邪魔するという、ファーストコンタクトの作法として、しっかりとしたご挨拶が必要だということに気付いたのです。
いきなりやってきて、いきなり「よしよし」って言われて、頭を撫でられても、インナーチャイルトからすると恐怖心を持つのが当然で、挨拶もなく不躾に癒しを行うという、ある意味自由意志への介入をしてしまっています。
自分の心を癒す為に、ウニヒピリに対して手順を踏まずに行動することによって、ウニヒピリに恐怖心を与えてしまっているということに気付かず、勝手に「癒しましょう」とやったところで、ウニヒピリからすると受け入れられないのではないでしょうか?
和オ・ポノポノの場合、依頼がないと施術には至りませんが、ご相談者様からの了解のもと「あいさつ」をしてから施術に臨みます。それでも自分自身の心の中のことを考えると、無意識で無作法をしてしまっていることが多々あります。
改めて、(自分自身の中で「あいさつ」がまだまだ足りていないな・・・)ということが実感できました。もう一度、最初から「あいさつ」の言葉を徹底しようと思った出来事でした。
ここで、今も恐怖心から逃れられない方のために、やってみてほしい方法をお伝えしておきます。宇宙の法則の一つに『与えたものが得るもの』ということがあります。いきなりインナーチャイルドを癒すという方法は、自分自身のインナーチャイルドに恐怖心を与えていることに気付いてほしいのです。
・被害者意識という頭の中でずっと話しかけてくる存在を黙らせる
・関係性の前に「あいさつ」という、新たながい念をもつ
「あいさつ」をするということに対して、みなさまは様々なことを考えられると思いますが、フナの教えの中で最大の効果をもたらす言葉として、「汝は神なり」という言葉があります。しかし、「汝は神なり」と聞くとカソリック系の教えのような言葉として聞こえ、日本人には受け入れがたく聞こえるので、和オ・ポノポノでは「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」というあいさつの言葉に置き換えました。
汝は神なり=「あいさつ」=愛の切り札=「愛札」となりますので、関係性を良好にする言葉として・・・これ以上に凄いものはありません。
和オ・ポノポノでは、ワクワク・プログラムには「先ずはあいさつから・・・」と書かれています。そして、和オ・ポノポノの12のステップマニュアルの最初も【0、あいさつ】となっています。
「和オ・ポノポノってなんなの?」と問われると・・・『はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク』という、あいさつに始まって、あいさつに終わる。それが、和オ・ポノポノです。あいさつに始まって、気付き、ゆるしで終わる。それが問題解決の極意です。
何をするにしても、ファーストコンタクトとしてあいさつがなければ、関係性がうまく構築できることなど不可能なのです。無意識の不作法ということで、目の前にある沢山のチャンスを無駄にしてしまていることに気付き、恐怖心を与えるのではなく平和と調和に心持ちが現れるように、あいさつという重要なことからもう一度やり直しましょう。
そうすることで、得体の知れない恐怖心から気づけばすっかり解放されてしまいます。
ワクワク・プログラムのサポートをしている方から、ご報告がありました。
和オ・ポノポノを始められましたが恐怖心から逃れられないとおっしゃっていたお一人の方です。
ラインの文章でサポートしていても恐怖心から堂々巡りで逃れられないので、埒が明かないと思いお話をすることにしました。
護られるという体験をされましたので、シェアさせてください。
<始めてコンタクトをいただいた時の内容です>
はじめまして。宜しくお願いします。 私は日々緊張感の中で生きています。 何かある度激しい動悸がしてとても苦しいです。
主に両親との関係。そこに姉と妹もひっついています。 子供の頃から我慢しなければならない環境で感情を押し殺して生きていました。
いい子で居ないとダメだと学習していい子を演じていました。それが本心なのか演じてるのか今の行動も分からずにいます。
ただこうしないとあーしないとこう思われるかもしれないと思って行動するのでとても苦しくなります。緊張が強いとなかなか寝られません。
とても神経過敏で日々ビクビクしています。ずっと生きづらさを抱えて自分の性格だと自分を責めていましたが性格ではなく生い立ちから学んだと知り環境を恨む様になりました。
そこから強く両親に対して緊張感が強くなりました。 両親は高齢になり2人で住んでいます。 姉も近所に住んでいましたが2年前に東京へ。 妹は県内ですが遠くに住んでいます。 そんな中私は両親の事を気にかける立場になり様々な思いの中とても苦しくて日々動悸がしたり体がガチガチに力が入っています。
感覚感情に押し潰されそうになるのをホオポノポノの言葉を唱え日々過ごしています。 今まで数々のカウンセリング。ヒーリング。セミナー。沢山通いました。その時の苦しみは癒やされたのかもしれないですが根本的なものは残っていてさらに強く現れて私は何のために生まれたのか分からなくなり苦しむ為に生まれたと涙する日々の時もありました。
日々頭の中はぐるぐる反復思考。今は起きた時ホオポノポノの言葉をかけています。 私は将来 心から溢れる愛の笑顔の人になりたい。心の苦しみ悲しみ怒り妬みから解放されて心からのリラックスを味わいたい。人の目を気にしずに行動したいです。
本来の自分に戻ってみたい。 どうぞ宜しくお願いします。
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以下が、直接話す以前の彼女からの文面です。
ありがとうございます。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
そうですね。おっしゃる通りです。私は物事にいつも怯えて恐怖感の中生きています。
ビクビクオドオドして怖いのです。
日々生活するのがやっとで疲れてヘトヘトになります。
ヘトヘトなのに脳が興奮して眠れないのです。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
この言葉を繰り返し繰り返し続けます。
読んで下さりありがとうございます。
みつ様。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
みつ様の動画で三位一体となる儀式をしました。般若心経を唱え目で追いながら涙が出てきました。
ありがとうございます。
お心遣いありがとうございます。
緊張な場面は明日に持ち越されました。
身体的に様々な症状がありますがみつ様に出会い和ホオポノポノに出会い嬉しく思います。
挨拶の言葉を大切に日々唱えています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
とても緊張しました。強い動悸と手の震え 汗が背中を伝い家に帰ってから少し横になりました。
恥ずかしくて仕事に行くのがつらいです。
人に見られたり注目されるのが怖いのです。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
あいさつを階段の手すりや壁や道にいる草達にしました。
その時気づきました。
みんな今ここにいる。今こうして手すりとしてお役目を果たしている。
壁として階段として天上として。。。愛おしいなと思いました。
私も今ここにいる。
今の自分として。悩み疲れ。生き疲れ。どうしようもない気持ちだけど。ここにいる。
みつ様。
ありがとうございます。
ありがとう。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
こんばんは。はい。私は真面目過ぎる真面目です。力を抜く事が出来ません。こうでなくてはと自分を追い込んでしまいます。
和ホ オポノポノにはねばならない様にならないよう楽しくワクワクと進めてみます。
三位一体の動画般若心経。毎日夜心の中で唱えています。
ありがとうです。
みつ様沢山の感覚感情に押しつぶされそうになりますが日々あいさつ。4つの言葉が私のお守りになってます。ありがとうです。
いつかありがとうで止めるの意味教えて下さいね。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
夜分失礼致しました。
ありがとう。
ここまでのやり取りで、文字によるアドバイスのやり取りでは、限界があるなと感じ、お話をする機会を設けるように提案しました。直接会話を交わすことで、お相手様の潜在意識に直接働きかけることができますので、お話をいたしました。
そして多くの方が、自然に湧き上がる恐怖心によって、心と身体に不調が起こっているということに気付きました。逃れられないほどの恐怖心が起こった時には、ここに戻ってきてもう一度、「あいさつ」から関係性をやり直すタイミングであることを思い出してください。
お話をした、次の日・・・いただいたラインです・・・
ありがとう。
はい。和多志たちは今ここにいます。ワクワク。
みつさんこんにちは。
アメンバー承認どうもありがとうございます。
日々コツコツです。
学びをありがとうございます。
みつさん今日は朝会社へ行きましたら仕事部屋の電灯が天上から剥がれ落ちていました。
どうやら昨日帰った後に落ちて来た様です。私が居る時でしたら大怪我する所でした。
落ちた電灯にあいさつしました。守られている事に感謝しました。
ありがとう。
なぜか早く話した方がいいという感覚が起こったのは、このことだったのかな?と思っていると、ある人に言われた言葉を思いましました。
フナの教えの講座の中に書かれている文面です・・・
和オ・ポノポノを 学ばれているお二人の方からのお話がきっかけでした。
お一人は、ホオ・ポノポノの実践歴 9 年で、 1年前から和オ・ポノポノの「ワクワク・プログラム」を始められた男性で、みつの動画とブログを最初 からすべてを観て、読んでくれたという強者です。
もうお一方は女性で、直接みつから学びたいという連絡をいただき、十日間、毎日電話やメッセー ジで直接繋がることで、すべての問題がみごとクリアになり、彼女自身、和オ・ポノポノが出来るよう になりました。
1年前から学んでいてくれる男性から、新たなプログラムの購入があり、「何かあったのかな?」と気 になってメールでやり取りをした際、以下のような返信をもらいました。
飛びきりの奇跡というようなことは起きていないものの、「どう考えても和ポノ継続の効果?」と実感 する日々です。一言簡単に言うと、「平和に、スムーズに事が運ぶ」「振り返った時ベストな選択に 気づく」「流れに乗っている」でしょうか...。
このことを女性の方の受講者にお話をすると、「ブログと YouTube で学ぶと、これが限界でしょう ね。」と言われました。理由を尋ねると、「私の場合は、みつさんから直接学んでいるから、奇跡的な 変化が起こったんです。
なぜかと言うと、直接のエネルギー、動画から出るエネルギー、ブログから 発しているエネルギーがそれぞれ違うからです。
みつさんと直接つながることで一番強いエネルギ ーを直接もらうので、彼も直接つながるとわかると思いますよ」とのことでした。
この女性は、幼少の頃から自分のウニヒピリと繋がっていて、 それは今でも続いているそうで・・・彼女にとっては、それが普通のことなので、大人になるまで他の 人はそうではないことに気づかなかったということです。
「なるほど、関係性の深さがエネルギーの大きさに比例しているのか」と思った時、過去カウンセリン グで直接お話した方々に起きた変化と、ブログや動画に質問をくださる方の違いを実感しました。
こう言うと「商売にしたいのか?」と思われるかもしれませんが、実際に直接繋がった方の方が、圧倒的に早く問題を解決出来ているのです。
最後に・・・真実のお話をしておきたいと思います。
恐怖心が癒される唯一の方法というのがあります。それは【愛に触れること】です。
色恋の愛情ではありません。自分の中に自分自身で愛を与えることができる様になればいいのですが、何をどの様にすればいいのか、詳しい手順や初めの第一歩は何からということを、スピリチュアルでは語ってくれません。それこそ「インナーチャイルドを癒しましょう」といって、いきなりあいさつもなく襲いかかるようなことになっているのが現実です。
実は、恐怖心というもののそもそもの原形が【愛】というものなのです。愛に触れるとなると、恐怖心の側からもっと内側を見ることができると、そこに愛があります。全ての出来事は愛でできていて、様々な側面を見ることで、様々な呼び名がついています。
これは、また別の物語でお話をすることとして、関係性を始める以前の第一歩・・・「あいさつ」からちゃんと始めてくださいね。
はい、和多志たちは今ここにいます。ワクワク♪
最後までお読みただき、ありがとうございます。
YouTubeのご登録をよろしくお願いいたします。その際、通知(ベルのマーク)もご一緒に・・・お願い致します。
最後までお読みいただいたあなたを・・・愛を込めてクリーニングさせていただきます。
記事に関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました」
ありがとう
★☆★ フナの秘法使い みつ サービスサイト ★☆★
カウンセリング、セミナー、プログラム(メソッドや儀式)、龍体文字販売。ご興味があったら一度訪れてみてださいね。ワクワク♪
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