樋口宗一郎@クチコミマーケ

クチコミマーケティングに強いトライバルメディアハウスのコンサルタント。楽天→トライバル パフォーマンスマーケの知識を基に、ブランディングによる売上を数値化。販促会議に事例掲載。

樋口宗一郎@クチコミマーケ

クチコミマーケティングに強いトライバルメディアハウスのコンサルタント。楽天→トライバル パフォーマンスマーケの知識を基に、ブランディングによる売上を数値化。販促会議に事例掲載。

最近の記事

マーケティング担当者としてネガティブなクチコミが出たときどうする?

ネガティブなクチコミをなんとかしたい、消したい そんなお話しをいただいたことが過去に何度かあります。 レビューサイトやTwitterに商品やサービスについてネガティブなクチコミが出ている💦 という状況の時、どんな対応をしていますか? プラットフォームに問い合わせて、クチコミの削除を図る 一部の意見だから無視する ポジティブなクチコミを増やして、見つかりづらくする etc… 様々な対応をしている方がいると思います。 そもそもネガティブなクチコミが出ることは、自社にと

    • 話題になっただけで、売上げにつながらなかった。それはなぜ?

      SNS上でRTやいいねがたくさんついて、多くのクチコミが出て、話題になった。 だけどGoogle検索数や売り上げにはあまり影響がなかった…なんで? マーケティング、広報担当者であれば、上記の経験をされた方もいると思います。 そんなクチコミ創出と売上げ貢献の関係について本記事で述べていきます。 そもそもクチコミが多く出れば、売上げも上がるのか? 実際にTwitter社は10%の会話の増加が3%の売上増加に繋がったと発表しています。 さらに、マーケティングを研究する横浜国立