朝のルーティーン・ライティング
いよいよ、最後の章である。「書く」事だ。
note界隈では書くことが習慣になっている方も多いと思うが、プライベートでものを書く人はほとんど、いないのではないだろうか。
ここでいう、ものを書くとは紙に字を書きつけることである。
もちろん、タイピングで文字を打つことも多いに意味のあることだが、字を書くことを習慣にすることで書くことに慣れるということ以外にも、漢字の書き順を確かめる機会になることが挙げられる。
筆者オススメのライティングは定番の日記だ。自分の行動を振り返ることにも繋がるし、手帳と日記を一つにまとめることで予定の確認もできる。
それでは、どのような手帳を選ぶべきだろうか。自分のことで恐縮だが筆者は、無印の『上質紙バーチカルスケジュールノート』を使用している。カレンダーになっている前半の方に予定を書き込み、後半の一週間刻みになっている箇所を日記として活用している。
日記に書くことは何でもいいが、筆者は必ず睡眠時間を記録している。あとは、その日の行動とかを書く。
まだまだ、研究中なのでみなさんの日記の描き方なども教えていただけたら幸いである。
それでは、また次回!
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