やれる事は十分やったのに、その瞳の炎は消えることなく燃え続けている男

約束。
頑張り王国(筆者が治めている王国)では、約束を反故にした人間は厳しい罰を受けることになる。
なぜなら約束は守るべきだからだ。
それは大小や相手に関わらず、交わした以上は守る義務がある。


筆者はnote上でシッコ(執筆行動)を初めた時、自分自身に交わした約束があった。
それは「とりあえず30日間は毎日シッコをする」というものだ。
しかし、この約束は現在反故にされている。
※放尿は毎日している。


毎日投稿が止まってしまったのは12日目のことだった。
詳しくはこちらの記事を読んでいただきたい。

筆者は、「一からまた毎日シッコを始める」といった旨の文で上記の記事を締めている。
にも関わらず、蓋を開けてみると毎日シッコは出来ておらず、ちょいちょいシッコをしているというのが現状だ。
※放尿は毎日4.5回している。

頑張り王国の国民にこの事がバレたら確実に各地で一揆が起こるだろう。
筆者は約束を破った国民に対して、みんなの前で雑にモノマネをフったり、全部食べるまで居残りさせたり、地獄に落としたり等、酷い罰を与えてきた。

その王自身が約束を守れていないなんて事を、国民たちは絶対に許してくれないだろう。
一揆どころか、一揆を超えて十揆が起きてしまうかもしれない。
否、それどころか百揆や千揆が起きてしまうことも考えられる。
まあ、零揆〜終〜ぜろき〜つい〜までは起こらないだろう。そこまでの事ではない。考えすぎだ。星が死んでしまう。

話を戻そう。
とどのつまり、筆者がここで述べたいのは約束チェンジを使わせていただきたいという事だ。

約束チェンジを使うと、70%の確率で既に交わしている約束を別の約束にチェンジする事ができる。

これによって「とりあえず30日間毎日シッコをする」という自分自身への約束を、「次の記事はみんなが一生忘れられないくらい滅茶苦茶面白い記事にする」という貴方との約束にチェンジしようと思う。

そうすれば、滅茶苦茶面白い記事をシッコするだけで約束を守ったということになり、国民たちの暴動も起きずに済む。
一見ハードルが高いように思えるが、一生忘れられないくらい滅茶苦茶面白いアイデアが既にあるため、心配無用だ。
「これからは満員電車のことをお客さんいっぱい電車と呼ぶことに決めた話」という内容の記事なのだが、これが滅茶苦茶面白い。

さて、では早速やっていこう。

「とりあえず30日間毎日シッコをする」
↓
「次の記事はみんなが一生忘れられないくらい滅茶苦茶面白い記事にする」

約束チェンジ！！！

…さあ、どうだ！？

こい！


こい！


こい！！

・

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失敗した。
「とりあえず30日間毎日シッコをする」という約束は「土曜日は一滴もおしっこをしない」という約束にチェンジしてしまったようだ。

カラクリはよく分からないが、そういう事らしい。
まあ、これからも頻度を落とさずにシッコをしていきたい。

よろしくお願いします！！！