『マルクス・アウレリウス・アントニヌス(自己影響集中)』や『エーリッヒ・フロム(愛について)』、『カール・マルクス(唯物論)』その他様々な先人たちの話がようやく統合されてきて、「なぜ世界に愛されるより愛した方がいいか」が腑に落ちてきてる
人生をかける価値はそこにあるのかもしれない

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ひがちゃん
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