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なんというか...「ありがとう」「ありがとう」ってとりあえず言っとけばOKみたいな家族にうんざりし、ただただ、ただただ、話を聴いてくれる知り合いに癒される... これはなんなんだろう...自分がやってることに感謝してくれるなら、もっとちゃんと話を聴いてほしいってことなのかな...
もっともっと前提を疑う癖をつけていきたい アリがキリギリスになるのも キリギリスがアリになるのも 結局どっちも不自然なんだ つまりモラトリアムがどんどん加速する 自己の確定と拡散の連鎖の中で、果たして何を見出しどこに辿り着くのか...
友の力は想像を絶する あらゆる困難に勇気を齎す
遂に協力が必要なレベルまで願いが大きくなったのかと思ったけど、元々全ての願いは調和の元に達成されてるだけであって、自分ひとりで叶った願いなんぞなかった どれだけ無理に叶えようとしたところで、結局どこかでタイミングを待つことになる その間にどれだけ人事を尽くせるか それが重要かも
なんか次の願いが叶うルートが見えてきた気がする! とりあえず僕の神龍の準備が整うまで待てばええんやな! 次の願いはどうにも自分ひとりじゃ叶う気しないから、なんかそういうことっぽい んで、叶う時期は秋説?おみくじ曰く、序盤はうまくいかないけど秋には実りを~みたいな話だったから楽しみ
「わかった」そう思ってからが本当の理解へのスタート 実際にわかったのかを確認していくと、実際にはまだまだわかっていないことに気づく 「わかった」と言う人に、「では説明をお願いします」と言うと、どんどん穴が見つかってしまう 僕らの理解は所詮チーズのようなものでしかない だから面白い