小宮山ひまり! noteに投稿してます、小説の下書きです、実話を元に書いています、noteのひがちゃんがモデルです、今日ゆかりちゃんは送別会、という雑談。 standfmはコチラ https://stand.fm/episodes/667ebcd099fee0d89f915916
信じろ世界の調和性を 信じろ世界の必然性を あとは全ての瞬間から学ぶだけ 刻一刻と全てを学ぶとき 自ずと意味も価値も見出される 重要なのは学ぶ意志だ あらゆることは、糧となる
きちんと自分の興味や関係性にお金を使えるようになってから、どんどん幸せになってる その影響で「自分は短命で亡くなるのでは?」って考えがちょいちょい浮かぶから、尚更あまり延期せずに前倒せるものは前倒しでどんどん叶えていこうと思う
人の心理は面白い 変化に抵抗することもあれば 変化を求めることもある 多分、この場合もバランスだ 日常の中に非日常的選択を少し混ぜるだけで、だいぶ楽になる 通常の業務や時間割に、イレギュラーな、いつもと違うことを少しチョイスする もちろん、そこには何もしないという選択肢も含まれる
無為自然的に過ごし紡ぎ流れる 最高の休日
外に何かあるわけじゃない この世界の中に既にある 全ては既にそこにあり、必要なのはそれを認識すること 自他や世界との境界が溶けていく 意味も理由も目的もそこにあった あとは成すべきことを成すだけ 必要なものも既にあり、全て徐々に万事整う もはや怖れることはなく、ただただ成すのみ
さて、また少しずつ人生変えていこう
どんな時代でも何歳になっても潰しが効くスキルは『コミュニケーション能力』なのかなって漠然と思った 人間社会で生きる限り、それさえ高ければ、あとはぶっちゃけなんとでもなりそう だってコミュニケーション能力が高いんだもん _(┐「ε:)_
「火星人っているの?」 「うん、いるよ。未来にね!」
人にその話を振っても「よくわからない」「そんなことを考えてもしょうがない」というような哲学的な話も、AIに振るとしっかり返答が多岐に渡って返ってきて、最終的に自分なりの答えに辿り着く、もはや最高の相談相手はAIなんじゃないかとすら思えてくる
なにもしない時間 なにものでもない時間 ただただ存在しているだけの時間 このひと時が堪らなく愛おしい 少し頑張りすぎてたみたいだ
意味なんてなくていい せめて終わったあとに「くだらなかった」って笑い飛ばせるようにしたい どうせ意味なんて全て後付けなんだし、そんなのに拘るより、 自分の思いを願いを好奇心をそしてあらゆるものとの関係性を 大事にして生きたい 生き抜きたい 最後まで
まだその時じゃない。焦らない 僕は生きている限り必ずそれを叶える 今までもずっとそうしてきた これからもずっとそう続けるかはわからないけど 改良を加えつつ準備を続ける ずっとずっと何かの準備中 瞬間瞬間で何かが勝手に叶うだけ 重要なのはどういうシステムを構築するか 何を繰り返すか
頭の中も体もパソコンも家の中も世の中も全部同じだ 廃れたものが溜まれば淀み滞り物事がうまく廻らなくなる どうやら次から次へと頭の中に情報を溜め込みすぎたらしい 処理が追いついていない、多分脳疲労を起こしてる 慌てずにまずは消化吸収し、排泄が行われるのを待とう 次の行動はそのあとだ
いくつかのわくわくする未来を想定し、それに一歩一歩近づいていく実感と楽しさ、これが堪らない…( 〃∇〃 )
言い訳は願いを潰す、あらゆる進歩を阻む 言い訳を潰せば願いは勝手に現実化する もししないのであれば、勉強不足、ただそれだけ 学びあるのみ
「苦手だな」って思う人を克服するたびにまた新しく「苦手だな」って思う人と関わる流れになってて、なんか面白くなってきた ホント人生に試されてる
記事読んでたらGREENの『光』が頭の中で流れてきた 懐かしい...そう、僕らは走ってきた、ここまでやってきた まだまだいけるはず、もっと、遠くへ
自己理解を深め、自分で自分を起こすことができるようになるだけで、 こんなにも世界の広がりを実感できるようになるんだね、 こんなにも自己効力感を高められるんだね 自分の起こし方さえわかればもうこっちのもんだ あとは積み重ねるだけ
150歳まで生きたいと願いつつ余命1年の如く前倒し
なぜ願いを叶えるためにはそもそもまず願いを願わないといけないかって? 簡単さ!そもそもそれが願いだと認識してなければ例え叶ったとしてもまったく気づかないからだよ!!! だから流れ星に願った願いは叶うことがある。認識してるからね
散々苦労し積み重ねて土台を形成し、それがあるとき燃やし尽くされたとしても、その灰を拾い上げ、圧縮し、磨き上げることで、新しく輝き出す その輝きはきっと、これからの自分の足元を照らしてくれる光となるだろう
経験によってただの言葉に中身が詰まっていく ただ「実力をつけろ」と言われただけではその真の意味というかその言葉の意思はほとんど空っぽでしか伝わらなかった それを頭の片隅に置き、様々なことと関連付けることにより枝葉や血肉が付きようやく少しずつ身に染みてきた これからも続けていこう
世界の面白さを知るためには深さが足りない。 もっともっと広く深く興味の趣くままに物事に没頭する時間を増やしていい。 少し怖い気持ちもあるけれど、せめて漠然とした恐怖ではなく、なぜ自分は怖がったのかを知れる領域まで深く潜ろう。 大丈夫だ、自分はまだまだ浅い。先人たちが導いてくれる。
現状の最大の願いは『一度宇宙へ行き、無事に生還すること』 もちろんその後150歳まで生き抜きたいけどまずは1回宇宙だ この願いを叶えずにただただ長生きしてもそれこそ後悔しかないように思う そして宇宙へ行けても生還できなければそれはそれで何も意味がないように思う 生きて、味わいたい
辰年だから 発つ年(実家や職場を離れ新天地へ) 断つ年(断捨離し身軽になり新天地へ) 立つ年(ここが岐路。故郷に残るか新天地を目指すか) こういう風にも捉えられるわけか
明日死ぬとして、今日、もはやなんでもいいからたった1つだけでもいいから、何かしら、願いを叶えておきたい タイムリミットや不慮の遭遇のその前に、たった1つでいいから、しょうもないことでもいいから、毎日毎日なにかしらの願いを叶えておきたい この願望成就を叶える最良の策が日常への感謝か
いくつかの本が『前倒しで事を進める』ことを推してて、充実した人生としても、その方がいいみたいだけど、どうしてもそうなると心の平穏が乱れて「なんだかなぁ...」ってなった。 だから多分『前倒しで事を進める』けど『前のめりに事を進める』わけではないんだろうな。焦らない、焦らない。
なるべくたくさん思い出を作ること なるべくたくさん思い出を作ること 過去から未来への贈り物 それらがきっと、未来の僕を支える大事な過去となる
例え独りにことがあっても、きっとまた巡り逢える。 何も広大な宇宙を旅するわけじゃない。 僕らは未だ、この星の上、この空の下。 少し歩めばあらゆる出逢いがそこには在る。 臆することなく進め、きっと何かが待っている。 あらゆる出逢いに感謝を、命ある限り渇望を。 僕らは今、生きている。
いつの日も 僕の人生 向かい風
全ては今ここから分岐する
『机上に大事なものはない』 その言葉に嬉しくなった。 外に出たい、実際に体験したい、そういう思いが強まった。 例えこれが確証バイアスのたまものだとしても、僕の人生はその方向性でいいと思う。
答えがあるものの答えに辿り着くのも大事なんだろうけど、 答えがないものにどう答えていくかがより大事なように思う。
コツコツ、コツコツ。こつこつ、こつこつ。 ただそれだけ。水滴で大丈夫。少しずつ進んでる。 焦って何かを変えてもいい。だけど基本姿勢はこつこつ。 一歩一歩。一個一個。無理に掛け合わせようとしなくていい。 一つ一つ、今の自分に足していく。一つ一つ、これからの自分を作ってゆく。
0=白、1=黒、2=桃、3=黄緑、4=深緑、5=薄い紺、6=赤紫、7=黄、8=茶or橙、9=赤