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どうよ。 より どうも。
昔っから先輩に好かれることが多かった。
おまえといると、楽しいよ。
おまえといると、なんか落ち着く。
みたいなことを言ってくれてた。
教えるより
教えられることが多い。
自分のことを話すより
相手のことを聞くほうが多い。
夢を語った記事で、
たくさんのスキ、
素敵なコメントやサポートまでいただいた。
自分でも想像以上に嬉しかった。
ちょっと前に
有料記事も挑戦したいなあと思って、
マガジンをせっせと作っていた。
誰か買ってくれたら嬉しいなあ。
読んで、ありがとうーってなったら嬉しいなあ。
そんなことを考えながら作っていたけど、
あの記事を書いて、 ふと思ったことがある。
値段を決める必要ある?
そうだよ。
値段は読んでくれた人が決めれば良い。
そういう記事を書きたいって思った。
たしかに有料記事は
素晴らしいし、タメになる。
作品としての責任も生まれると思う。
それぞれスタイルがある。
僕は、力を抜いた感じのほうがうまくいく。
どうよ!って有料記事出すより、
どうも。ってさらっと出せばいいかな。
そして
誰かの心の奥にある鐘を
ちりーん。
って鳴らすことができたら嬉しいなあ。
そんな記事を書きたい。
誰かの心の隙間をを
1mmでもいいから埋めたい。
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そう思っていました。
そしたら似たような考えを、
もっと素敵に考えている人がいました。
ともきちさんとおんなじ考えで、
自分の方向性が固まった気がします。
かぶって投稿しなくてよかった〜
カラオケといっしょで
同時だったらヘタがバレちゃうっ
時間差で投稿したって話。
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