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155.ドリームプラン(計画書)!
こんにちは^ ^
映画『ドリームプラン』を観てきました^_^
https://wwws.warnerbros.co.jp/dreamplan/
テニス界のレジェンドとして知られるウィリアムズ姉妹を、世界チャンピオンに育て上げた実父リチャードの「計画書(ドリームプラン)」にまつわる「驚きの実話」を映画化したハリウッド映画『ドリームプラン』、
まさに、笑いあり、涙あり、学びありまくり、の映画でした。
学びが多過ぎて、つい開始3分以内くらいでノートを取り出してメモをおもむろに始めてしまいました笑
友達と来てたので、なんて変なやつなんだ、と思われたかもしれません笑
主に学んだのは以下のようなことです。
①目標を大きく明確に、計画を詳細に・明確にすること
父リチャードウィリアムズは
「私の仕事はチャンピオン育成業だ」
「世界を揺るがす」
「娘二人を世界最高の選手にする」
「(妹セリーナに対して)姉は世界一をとって世界最高の選手に先になるが、お前は史上最高の選手になる。そのプランがある。」
「世界一になるための、78ページのプランを書いた。」
「世界一になったら何をしたい?」
などをよく言っていて、
姉妹2人も、そうしたメッセージを常に聞いていることもあり、自分たちが一番強いという確信は揺るぎませんでした。
人生は思い描いた通りになる、といいますが
改めて大きく明確に描き、計画も明確にすることをやります!
②周囲から異常だと言われるくらいやり切る
リチャードは
「狂人」「休むことを知らない男」「いかれている」
などと言われ、
娘たちにハードワークをさせすぎて、隣人に通報されたりもしていました。
そんな周りからは違和感の隠せない基準の努力や考え方だったのかと思いますが、
僕もメンターの経営者から、「大きな成果を出したいなら、周りから異常だと言われるくらい狂ったようにやり切ることが大事」と学んできたので、
「よく頑張ったね」と言われるようだとまだまだ3人前と思ってやりきります!
③チームワーク
ウィリアムズチーム(家族は勿論のこと、コーチ陣も含むためこのようにら書きます)は、まさにチャンピオンチームでした。
僕もチービルディングを先に行い事業を立ち上げるということをメンターの経営者に学んできて、それを実践して、今の自立した生活があります。
チームビルディングはやればやるほど確信が強まるばかりです。
今後の事業の拡張やビジョンの実現のためにもよりチームビルディングを異常だと言われるくらいやり切って、加速させていきます。