500文字ちょうどで「 」を書く。
いつもたらたらと書いて、文字数が2000文字以上になってしまうので、「ん〜、これは少ない文字数で伝える方に一旦シフトしてみよう」と、ふと思い、今日から“500文字ちょうど”で書いていこうと思います。
「文章の量」は簡単に増やせるけど、「文章の質」を高めるためには500文字という制限が効いてくるかな?という仮説です。
ほんで早速、今日のテーマは「匂いによって、記憶がよみがえる」です。
家を出た時に、「最初に感じる外の匂い」がいつも違くて(当たり前だけど)、その度に過去の記憶がピンポイントでよみがえってきます。
こういう経験ってありませんか?笑
僕は毎日のように「あ、この匂い高校の時の部活前の匂いだ」とか、「今日は、小学校の時の休日の匂いだ」とか、頭にポンと浮かんできます。
この話って「で?」っていうものなので、オチもくそもないです。他にもこういう経験がある人っているかな?と、疑問に思ったので書きました。
もし「外の匂い」以外で、「○○の匂いで記憶がよみがえる」とか、そんなエピソードあれば教えてほしいです(笑)シンプルに僕の興味というか、好奇心なので、適当にコメントください。
ではまた!