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私予言しておくわ 20.2.15
今日もまたテレビの中から――
「思春期になっても異性に興味を示さず、それどころか人間にさえ恋愛感情を抱かない16歳の少年が……」
いやいやいやいや
ちょいとお待ちっ。
こういうのを聴くと、「もうみんなLGBTQのこと理解してくれてるよねウェーイ♪」などと浮かれてる場合ではないと思い知らされる。
いま令和だよ。昭和でも平成でもないんだよ。
異性に興味を示さなくたっていいじゃない。
人間に恋愛感情を抱かなくたっていいじゃない。
子供も見てるんだから、そこらへん配慮お願いよ。
でもまぁ、「常識」ってなかなか手強いからね。
そう言えば、「常識」で思い出すドラマがある。
それは、『アリエスの乙女たち』。
ナンノさんがアイドル絶頂期だったころの主演ドラマ(1987年)。
クラスメイトの佐倉しおりと惹かれ合うナンノを、他の学生たち(の中にブレイク前の松本アッコさんもいる)が、常識を盾にして非難する。
ナンノ(が演じる役)は毅然として、彼らにこう言い放つのだ。
「常識ね……。私予言しておくわ。あなた達は常識の垢にまみれて何の輝きもない平凡な生涯を送るわ。そして死ぬのよ、常識バンザイって叫びながらね」
この主人公がナンノと同い年なら52歳。(意外に僕と年が近かった)
今の世の中を見て、彼女が何と言うのか聴いてみたい気もする。
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