担い、サポートし、そしてあたたかい見守りの中、生き暮らしているいま
存在としてもたらされたチカラの大きさから、
出逢いの中で、更にその広がりに実を持たせるにいたって、
余計なつながりと動きをふかしてしまったため、生命の危機に陥ったのは、一年と数か月前のことだ。
何度も心臓がとまりかけ、動きのすべてを失いかけた。
こころと、頭、意識の豊かで太いゆるぎないつながりを必要としている、いま、だ。
そんななか、新しい未来に向けてのことに、ついていけないと感じるひとたちの批判をあびることとなり、
サポート自体に、マイナスの影をおとすに至ってしまった