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心安らかに暮らしたい。

人類は、長い時間をかけて文明を築いてきた。
みんなが、いかに住みやすく暮らせるか?

物も大量生産で整ってきた。情報もインターネット、スマホで誰でも見れるようになった。心の充実が揃えば、人間は幸せに暮らせるのではないだろうか。

しかし、まだ、他人を信頼できない。
ましてや、身近な人間ですら、
憎悪感をいだいてしまう。

被害者意識が原因じゃないか、、、

いままで、何度も心が傷ついてきた。
もうこれ以上、被害に遭いたくない。
心が癒やされていたら
怒りを感じないかもしれない。

辛いことがあった時に、
誰か優しい人が近くにいてくれて、
傷を癒やしてくれたら・・・
傷が深くなくてすむのかもしれない。



心安らかに暮らしていきたい・・・


そのために
行動をするとすれば・・・



怒りが出た時は、
アンガーマネジメント(被害の再確認)で、
自分の感情をコントロールする。

今の状況は自分で、選んだことだ。
誰かに言われたからやってるのではない。
主体的に生きる。

誰か苦しんでいる人がいるなら、
自分にできる限りで、助けてあげたい。
生きることへの貢献感を得たい。

言われていないを、勝手に思い込まず。
相手は、自分を傷つけるために存在するわけじゃないし。自分も、相手を傷つけるために生きているわけじゃない。
他者への信頼を取り戻す。

無理をせず、
自身を責めず、相手を責めず、
みんな(自分も含めて)
せいいっぱい頑張って生きている
ことを感じる。
(他人にはわからない事情の中で)


人間は支えあって生きている。
時には、そう思えないかもしれないこともある
だけど、本当に支えあって生きているんだ。


経済の語源は、経世済民

経世済民とは
世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。また、そうした政治をいう。▽「経」は治める、統治する。「済民」は人民の難儀を救済すること。「済」は救う、援助する意。「経世済民」を略して「経済」という語となった。

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E7%B5%8C%E4%B8%96%E6%B8%88%E6%B0%91/

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