ひちゃけん、如水を語る！③ vol.210
ひちゃけん、如水を語る。
『如水』 水が流れるごとく。
如水は時々いいことを言う。
極めて稀にである。笑
如水は俺のブログの1番のファンであり、理解者であると共に批評家でもある。
俺の友人の子供のいじめの問題について、『その書き方、足が付きます！』と、いち早く忠告してくれたのは如水だし、再度始めるにあたってもエールを送ってくれたのはまぎれもなく、『如水』であった。
俺のナンパにおける挫折を最初の頃から全部知ってるのも『如水』だし、俺の人造人間ぶりを1番よく知ってるのも『如水』である。
俺が素性を明かした女から振られた時、『如水』はこんな言葉を俺にくれた。
「えっ❗️しかし何故あれ程ラブラブだった◯◯◯りんと⁉️太閤さんがこのままストナンから引退してしまうんではないかと思う位だったのに、、、。向こうから一方的ですかね(＞人＜;)しかし太閤さん、ここは官兵衛らしくご助言致しますとマサに「運が開けましたな」です！ストリートに運命の人が待っています(^_^)とどまって安住するには早過ぎるということです❗️」
ありがたい。笑
だが、本心で言ってるとは思えない。
とはいえ、変態ゆえに変態の苦悩を理解してくれる俺の同志『如水』。笑
俺を内面から支えるとまではいかないが、その変態エピソードでナンパの炎を点じてくれる男。
本物の『如水』は、太閤秀吉の天下統一という偉業を完成させた軍師である。
『帷幕にあって策をめぐらし勝ちを千里の外に決する。』これを得意とする。
偽物の『如水』にあっては、
『片手でもって入り切りをめぐらし、飛びっ子にて女のあそこを火照らす。』
とでも言おうか。笑
そんな『如水』が紡いだ救いようない名フレーズ、ご紹介しよう！
「太閤さん、知ってますー〜？
手がフィストファックで頭がスカルファックです❗️
しかしスカルだとズラが◯まんこの中に取り残される危険と隣り合わせですね(￣ー￣) 」
ヅラ装着しつつ女と一夜を共にする時など、頭が痒すぎて痒すぎて、いっそ◯まんこの中に取り残された方がずっとマシだわい！
なんて思ってしまう、今日この頃。
『如水』のアホさ加減が大好きである。笑（終）