前に立つ人のふるまい~部活からみる「美しさ」~
気持ちで身体を動かすスポーツ
メンタルがそのまま出るチア。
箕面自由学園高校 チアリーディング部監督 野田一江さん
信頼がすべてのチア。(ケガがおきる)
足を引っ張りあうとかでなく信頼。
女社会の中でこういったつながりを体感できる場って最高だと思う。
大人になるとなかなかない。
青木さんのラスト演技を見終わっての「美しい」
という言葉に本当にそう思う。
自分も肌に鳥肌がたち、喉がつまり、涙がにじんだ。
女性の「美しい」って
人の「美しい」ってどういうことだろう
と改めて。
ママになり年齢を重ねるにつれ
いろんものへのリカバリー力がおちる
そういった現実ばかりが表面には見えるわけだけど
見えないものにしっかり目を向けること
多様な人たちとのふれあいの中で
つくられていくこの自分
20代のころよりいろんな人ものに共感し
受け入れられるようになった
その深さも一つの美しさなのかな
そうあってほしいなw
①家庭とやりたい事の折り合い~愛情表現~
家庭よりチア
それを納得してくれるくらい本気であるからこそだし
そういった中で野田さんなりの愛情表現を
自分が腑に落ちる形でしているのがカッコイイ。
「全員朝別メニュー」
息子1人にはフレンチトースト。もう一人にはうどん。
旦那さんにはまた別。
何か自分のしたいことに向かっているとき
どこかで負い目を感じて、家事も全部やろうとしてしまうけど、
自分はこれで表現してるんだ!っていうのが
ガツンとあって心にしっかりおとせるといいんだなぁと。
②前に立つ身としてのふるまい
張り詰めた思いを封じ込める
見てる人を元気にさせるのがチア。生徒の前で笑顔は徹底している。
「親は子の鏡」とあるように、前に立つ人の表情がやっぱり大事。
あと、
余裕がないようにみせないため、美容院やネイルにぬかりなく。
③生徒と一定の距離をおく
以前はプライベートでも子供たちとかかわっていたという監督。
しかし、「監督のために頑張る」が先行しすぎて
ボロボロの演技だったとのこと。
「一人一人に向き合う」
部員70人超のノートを全部チェックしたり、
テストの答案用紙までみて対応しりする。
一人ひとりを知ったうえで
一歩下がったところから見る
そうすることで子が初めていきる
最高の指導者ってそうなんだろうなぁ
組織での在り方、子育ての子との距離のとりかた
考えさせられるところがあった回でした
みんなで何かを作り上げていくそんな作業への魅力